トピックス2010年
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文部科学省選定映画『春との旅』が5月22日(土)より全国で公開

『春との旅』は、大滝秀治さん、淡島千景さんなど、豪華キャストが迫真の演技で魅せる家族ドラマです (C)2010『春との旅』フィルムパートナーズ/ラテルナ/モンキータウンプロダクション

『春との旅』は、大滝秀治さん、淡島千景さんなど、豪華キャストが迫真の演技で魅せる家族ドラマです (C)2010『春との旅』フィルムパートナーズ/ラテルナ/モンキータウンプロダクション

映画のワンシーン。「人は人に寄り添って生きていく」というメッセージが強く投げかけられている作品です (C)2010『春との旅』フィルムパートナーズ/ラテルナ/モンキータウンプロダクション

映画のワンシーン。「人は人に寄り添って生きていく」というメッセージが強く投げかけられている作品です (C)2010『春との旅』フィルムパートナーズ/ラテルナ/モンキータウンプロダクション

東京都中央区月島の社会教育会館で行われたバリアフリー版の試写会には、春役の徳永えりさん(右)も駆けつけてくれました

東京都中央区月島の社会教育会館で行われたバリアフリー版の試写会には、春役の徳永えりさん(右)も駆けつけてくれました

当社事業会社で映画製作・配給会社のアスミック・エース エンタテインメントが出資、配給する映画『春との旅』が、5月22日(土)より全国で公開されます。

 

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<ストーリー>


北海道の漁村で暮らす、身体が不自由な老漁師・忠男(仲代達矢)は、足が不自由なこともあり、孫娘・春(徳永えり)の世話がなくては暮らすことができない。ある日春は職を失い、東京で働こうと決意する。一人では生きていけない忠男の、終の棲家を探すため、春と共に親類縁者を訪ね歩く旅に出る。
祖父は否応なく苦い過去や感情と向き合わされ、孫娘もまた肉親の葛藤を見せつけられる。高齢者や核家族の問題など、現代日本の抱えるさまざまな課題を、一つの家族の絆を通して考えさせられる物語。

 

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4月27日、当社は全国公開に先駆け、東京・月島の社会教育会館でバリアフリー版『春との旅』の試写会を行いました。バリアフリー映画とは、音声ガイドや字幕ガイドを付けて、視聴覚に障がいのある方も楽しめるように工夫された映画のことです。


試写会は、当社の近隣にある月島第三小学校と葛飾盲学校の共催で、両校の生徒や中央区民らを招待しました。試写会に参加した葛飾盲学校の生島唯人さんは「『家族っていいな』と思える内容でよかった」と語り、視聴覚に障がいのある方も一緒に『春との旅』を楽しみました。


映画のバリアフリー化を行う過程には、障がいのある方々やNPOをはじめ、多くの方の理解と協力が不可欠。映画製作・配給会社のアスミック・エースや、劇場を運営するユナイテッド・シネマなど、住友商事グループの連携によって実現する社会貢献活動の1つです。

 

平成22年3月の文部科学省選定作品(一般劇映画の部)にも指定された『春との旅』、ぜひ劇場でご覧ください。

(2010年05月21日)

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