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500以上の企業・団体が展示会に出展しました

ルネッサンス社岡田社長(右)と当社担当者の山田
代替エネルギーに関する国際サミット「World Future Energy Summit2010(以下、WFES2010)」が1月18日から21日までアブダビ(UAE)で開催されました。ここでは、代替エネルギー技術を活用した持続可能な社会を構築するための大規模な国際会議が開かれると同時に、環境関連のビジネスや技術を紹介する展示会が行われました。今年で3回目となる本サミットは、国際再生可能エネルギー機関(IRENA)の事務局本部がアブダビに決まったこともあり、各国の要人や再生エネルギー企業の関係者をはじめ、130カ国2万3,000人以上が参加しました。
当社は展示会において、ルネッサンス・エナジー・リサーチ社(以下、ルネッサンス社)と共同開発を進めている先端技術CO2選択透過膜(二酸化炭素のみを透過する膜)を紹介しました。ルネッサンス社が開発したこの技術は世界的にも高水準の性能で、将来的に石油精製・化学プラントなどの水素製造工程やCO2の回収・地下貯留など、幅広い分野に応用可能とされ、省エネ・温暖化防止の効果が期待できます。
4日間で石油開発会社やエンジニアリング会社など100社以上が当社のブースを訪れました。「どの方も熱心に説明を聞いてくださり、興味を持っていただけたと感じている」と山田智之(電力エネルギーソリューション事業部 部長代理)は展示会での手ごたえを語りました。来場者の反応を受け、今後も一層の市場開拓を進めていく予定です。
(2010年02月03日)