トピックス2010年
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トピックス

吉永小百合主演の映画『おとうと』公開中です

笑福亭鶴瓶は、役作りのために15キロの減量をして熱演 ©2010「おとうと」製作委員会

笑福亭鶴瓶は、役作りのために15キロの減量をして熱演 ©2010「おとうと」製作委員会

山田洋次監督10年ぶりの現代劇。現在とこれからの日本の家族の姿が描かれている

山田洋次監督10年ぶりの現代劇。現在とこれからの日本の家族の姿が描かれている

 「どうしようもないあなたが、好きでした」(姉) 「お姉ちゃん、おおきに」(弟)
こんな言葉が胸に残る作品

「どうしようもないあなたが、好きでした」(姉) 「お姉ちゃん、おおきに」(弟)
こんな言葉が胸に残る作品

当社が出資参加した山田洋次監督の最新作『おとうと』が、1月30日より全国で大好評公開中です。

 

ストーリーは"家族"の絆や別れとは何かを問いかける、笑いと涙の現代劇。東京の商店街の一角で薬局を営む吟子(吉永小百合)は、女手ひとつで一人娘の小春(蒼井優)を育て、穏やかな日常を送ってきました。長い間音信不通になっていた吟子の弟・鉄郎(笑福亭鶴瓶)が急に現れ、小春の披露宴で大暴れ。これまで、弟をずっとかばいつづけて来た吟子でしたが、ある出来事がきっかけで鉄郎に絶縁を言い渡してしまいます。後半は"家族の看取り"をテーマに、感動のクライマックスを迎えます。

 

当社は1993年公開の『学校』からはじまり、これまで9本の山田監督作品に協力をしています。日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した『たそがれ清兵衛』(2002年)や、同優秀作品賞の『母べえ』(2008年)など、素朴で人間味あふれる作品が、多くの人の心を引きつけてきました。『おとうと』は2010年2月11日から開催の「第60回ベルリン国際映画祭」クロージング作品に選ばれ、また同時に、映画界に多大な功績を残した個人や団体に授与される「ベルリナーレ・カメラ賞」が、山田監督に贈呈されます。『学校』『男はつらいよ』シリーズを通じて描かれた、日本の家族の姿が再び国境を超えて多くの人へ広まることとなります。

 

住友商事は今後も、時代を超えて語り継がれる良質な映画作品を、国内だけでなく世界の人々へ伝えていきたいと考えています。映画『おとうと』をぜひお近くの劇場でお楽しみください。

(2010年02月02日)

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