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特設ステージは会場のすぐ横。展示会来場者が見守る中、商品に込めたこだわりを生産者が直接、視聴者に伝えました(写真は佐藤繊維)
素材から製法までこだわっているため、大量生産ができません。モノづくりに対する思いを伝えることができるのもTVショッピングならでは(写真は工房織座)
当社事業会社でTVショッピングを行うジュピターショップチャンネルは、1月13日、東京ビッグサイトで開催された展示会「NIPPON MONO ICHI-クリエーション・スピリッツ」から中継を行い、出展中の商品を生放送で販売しました。この展示会は、経済産業省と独立行政法人中小企業基盤整備機構が取り組む中小企業の販路開拓支援プロジェクトの一環として行われ、全国各地からニットやタオルなどの布製品、グラス細工などオリジナリティあふれる商品を製造する50社以上が出展しました。ショップチャンネルは会場から生中継を行い、番組やサイトを通じ販売を行いました。
番組には生産者がゲストとして出演、キャスト(進行役)と掛け合いながら、商品を紹介します。「この展示会にもショップチャンネルにも初めて出ますが、今まで手に取ったことのない人に良さを知ってもらえる機会なので頑張って説明したい」と出演前に話してくれたのは愛媛県今治市にある工房織座の武田さん。「織り」にこだわる工房織座の製法やこだわりを紹介するとすぐに注文が殺到、あっという間に完売しました。完売を知らせるベルが鳴ると、会場からは拍手が上がり、普段の放送とは一味違う一体感がありました。
ショップチャンネルでは2008年より、日本各地の名産品などを現地からの生中継で販売する番組を展開してきました。この展示会からの中継は初めてでしたが、4時間の放送で、計8社の各地の知られざる名品を紹介できました。今後もTVショッピングだからこそ伝えられる「産地の思いやこだわり」を伝え、生産者と消費者をつなぐ架け橋となるような番組制作を検討していく計画です。
(2010年01月21日)