トピックス

当社常務・川原による講演

南開大学・陳洪 常務副校長(中央)を囲んで。当社専務執行役員・梶原謙治(右から2人目)、川原(左から2人目)、天津住友商事社長・浅田弘一郎(左)
3年目を迎えた中国南開大学での当社冠講座は、9月に開講後、順調に講座運営を進めてきています。今般、当社常務執行役員の川原卓郎が本講座の講師として南開大学で講演をしました。本講座のメインテーマ「企業の社会的責任」に合わせ、川原からは「住友商事グループのCSRへの取り組み」と題した講演を行いました。
当社グループの取り組みを理解してもらうために、時代ごとに社会から要請されるさまざまな役割を担いつつ、機能を高め、業容を拡大してきた「総合商社の歴史的変遷」を冒頭で説明し、時代に適応しながらも一貫して変わらない「住友の事業精神」に基づく当社グループの経営理念・行動指針、そして、この経営理念に基づく責任ある行動こそが当社グループのCSRへの取り組みの原点であることを、具体的な取り組み事例を含めて話しました。
当日は寒波到来で非常に寒い気候でしたが、会場を埋めた約200名の南開大学の学部生たちは、最後まで熱心に川原の講演に耳を傾けてくれました。
南開大学は、中国の主要な総合大学のひとつであり、本年設立90周年を迎えた歴史のある大学です。ちょうど当社も本年設立後90周年を迎えたことより、浅からぬ縁であることも南開大学幹部との懇談時の話題になりました。当社は、この冠講座の運営を通じて、中国の次世代を担う人たちの成長に、微力ながら貢献していきたいと考えています。
(2009年11月27日)