トピックス2009年
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トピックス

ボリビア 大自然の中に息づく社会貢献 -サンクリストバル鉱山-

採掘中の鉱山(露天掘採掘場)では、現在10万トン/日以上もの鉱石が採掘されています

採掘中の鉱山(露天掘採掘場)では、現在10万トン/日以上もの鉱石が採掘されています

開所式でのテープカット。モラレス大統領(右)と、当社会長の岡

開所式でのテープカット。モラレス大統領(右)と、当社会長の岡

新しい技術訓練センターでは、電気、機械、溶接、ITなどの技術教育を行います

新しい技術訓練センターでは、電気、機械、溶接、ITなどの技術教育を行います

6月26日、当社の事業会社サンクリストバル社の設立した「技術訓練センター」の開所式が、ボリビア共和国サンクリストバル村で行われました。

 

ボリビアの南西部に位置し、アンデス山脈上の標高約4,000メートルに位置するサンクリストバル鉱山。近くには、世界最大の塩湖、ウユニ湖があり観光名所としても知られています。この地域の人々は、広大な茶色い大地と大自然の奇跡がつくった白い湖のもと、天然ガスや農作物の一次産業に頼って、長い間暮らしてきました。

 

当社は2006年から、サンクリストバル鉱山の開発事業に関わっています。銀では世界3位、亜鉛では6位の生産量で、世界最大級の規模を誇る鉱山です。ここでは事業の発展とともに、周辺地域の人々の住宅や学校の建設、水道や電力の整備など、地域社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。

 

その一つとして隣接するサンクリストバル村に設立したのが、技術訓練センターです。このセンターは、鉱山で働く従業員と地域住民を対象に、鉱山で必要とされている技術教育だけでなく、観光業、秘書業、経営学の教育訓練を提供し、経済的な自立を支援しています。

 

開所式には、ボリビアのエボ・モラレス・アイマ大統領と共に、当社の取締役会長の岡素之が出席。「このプロジェクト全体で、村人やボリビアの夢と豊かさを実現できるよう、当社は全力で努力をする」ことをスピーチで伝えました。
集まった1,000人以上の村人たちの、センターへの期待や持続的発展への思いを大切に、今後も当社はサンクリストバル・プロジェクトに関わっていきます。

(2009年08月11日)

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