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©2008「西の魔女が死んだ」製作委員会

月島第三小学校での上映会
バリアフリー上映会が実施されるまで
住友商事は6月12日、月島第三小学校で話題作映画「西の魔女が死んだ」(6月21日公開)のバリアフリー上映会を行いました。今回の上映会は、子供たちが視聴覚に障がいのある方と一緒に音声ガイドと日本語字幕のついた映画を観ることにより、「バリアフリー」でみんなが暮らしやすい社会ということについて考えてもらいたいとの願いから、学校・PTA関係者や映画制作会社など多くの人の協力で実現しました。
上映後の反応は・・・
障がい者のお客さまからは「公開前にバリアフリーの映画を観られることはないので、楽しみにしていた。これからもこのような映画が増えてほしい」、児童からは「目をつぶったり、耳をふさいだりしてみると、障害をもった人の気持ちが分かった」「字幕があることによって、気づかなかったことを教えてもらえた」との声が聞かれました。
作品上映後、主演のおばあちゃん役を演じた米女優のサチ・パーカーさんと主題歌「虹」を歌う手嶌葵さんが登場。パーカーさんは「生きていくのは大切なことなので、頑張ってください」と子供たちに語りかけていました。
バリアフリー社会を目指して
日本では文化・芸術面でのバリアフリーが遅れております。公開と同時に映画に字幕や音声ガイドがついた作品はわずかです。住友商事は今後も出来るだけ多くの方にバリアフリー上映の存在を知ってもらい、障がいがあっても、「みんなと一緒に」映画を楽しんでいただけるよう、作品を増やしていきたいと考えています。
※バリアフリー上映とは?
視覚や聴覚に障がいを持った方々にも一緒に映画を楽しんでいただくために、音声ガイドや日本語字幕をつけた映画の上映のことです。
住友商事は、グループの総合力を発揮し、製作・配給のアスミック・エース・エンタテインメント、シネコン運営のユナイテッド・シネマなどの協力を得て、バリアフリー上映に積極的に取り組んでいます。
(2008年08月06日)
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