- 業務内容について教えてください。
- 主に油井管やガス管といった鉄鋼製品の貿易に携わっています。 東京本社やアジア、アメリカ、ヨーロッパなど、住友商事の世界中の拠点と連絡を取り合いながら業務を行っているので、総合商社のグローバルネットワークを日々感じています。私がいつも心掛けているのは、顧客や、自社の他部署など、関わる相手すべてとよくコミュニケーションを取ることです。鉄鋼製品を利用する顧客からニーズを聞き出し、満足してもらうためには、鉄鋼メーカー、物流会社、税関、社内のコーポレート部門といったさまざまな相手との調整が必要です。じっくりと説明する粘り強さが要求されるこの仕事は難しいですが、とてもやりがいがあって楽しいですね。
2011年10月、息子の4歳の誕生日を、家族・親戚で祝いました
- 入社後、住友商事の印象は変わりましたか?
- 過去に4年間日本で働いたことがあり、日本企業の社員が持つ愛社精神と団結力に感銘を受けました。当時から日本の総合商社で働いてみたいと思っていたので、オーストラリア企業での経験を挟んだのち、2005年に住友商事に入社しました。
入社して驚いた点は、経営理念や行動指針をとても大切にしているところです。当時は、立ち止まって振り返る間もなく、ひたすら仕事に励む企業という先入観がありましたが、実は「住友商事の社員はどうあるべきか」活発に議論が行われており、社員が価値観を共有しています。今は、人として成長を促してくれる会社だと実感しています。
- 余暇はどのように過ごしていますか?
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妻と3人の子供たちとの時間を大切にしています。晴れた日にビーチや公園に繰り出すと、子供たちがとても喜ぶんですよ。私にとっての幸福の定義は「家族が健康で楽しく過ごしていること」であり、他に多くは望まないですね。
ちなみに健康といえば、今私がはやしているひげはモベンバー(Movember)運動に参加しているからなんですよ。11月(November)中、ひげ(“M”ustache)をはやすことを誓って、友人たちに男性特有のガンについて認知してもらうと同時に、公共のガン基金への募金を呼びかけているのです。ピンクリボンに続いて、この運動がグローバルに広がってほしいと思っています。

