- やりがいを感じるときは?
- 自分の担当する商品の幅が、電子材から化学品へと広がったり、あるいは半導体の分野で新技術が出てきたりと、仕事の内容は常に変化していきます。新しい領域に足を踏み入れるとき、勉強は大変ですが、仕事の面白みを感じます。
- 日本と米国で、仕事の進め方に違いを感じることは?
- 大交渉の仕方として、アメリカ人は、無茶な要望や難題を最初にダメもとでぶつけてくることがあります。アメリカ人同士の場合、そんなときは「NO」と即答するのですが、日本人は、要望にこたえられないことを申し訳なく思う気持ちからか、すぐにNOと言わず、長々と状況説明を始めがちです。私も日本人なので、その気持ちは分かるのですが、向こうはダメもとなので、「NO」の返事が確認できれば、実は説明はほとんど求められません。
日本のサプライヤーが出張で米国に来て、米国のお客さんとの打ち合わせをするとき、私もアテンドし通訳を務めるので、そういうときはまず「YES/NO」の回答を最初に出してもらうように意識しています。
- 週末やアフター5はどう過ごしていますか?
- 日本の会社員は、アフター5のコミュニケーションを大切にしますよね。アメリカでも、そういう機会は無いわけではありませんが、週に何回も上司と夕食を共にするようなことはありません。
私も夕食はほとんど家で家族と食べ、家族と過ごす時間を大切にしています。7歳の長男と4歳の双子の次男・三男がいるので、週末は彼らにゴルフを教えています。下の二人はまだ練習場で練習するだけですが、長男はもうコースを回ります。試合にも出場するので、そんなときは家族で応援に行きますが、家族が行くと、あまり調子が出ないんですよね(笑)。
お客さまと休暇を利用して年始にプレイしたものです。Pebble Beach(ペブルビーチ)も不況の影響で毎月キャンペーンを行っており、宿泊条件無しで格安(それでも高いですが)でプレイできる状態が続いてます

