- どのようなお仕事をされていますか?
- ミラノ本社の化学品・エレクトロニクス事業部で輸出入の業務に携わっています。ゴムからインク、半導体まで多種多様な製品を扱うことから、付き合う会社も千差万別。忙しいですが、とても刺激的な毎日です。
住友商事に入社して以来、貿易のプロフェッショナルとして日々成長しているのを感じます。仕事をしていて一番うれしい瞬間は、大きな契約を締結したとき。準備段階からすべて携わった案件が実を結ぶと、「会社に貢献できた」という強い実感を得られます。
2011年7月、住友商事の研修で
- 住友商事に対する印象は?
- 入社する前にインターネットで検索したときには、「世界中にビジネスを拡げている大きな会社」というイメージを受けましたが、総合商社という業態のことなどはあまり詳しく理解していませんでした。しかし実際に働いてみると、イタリアにおいても知名度は高く、初めて会った相手でも話を聞いてもらえることが多いことに気づきました。特に化学品の分野では、約50年も前にビジネスを始めているため、イタリア国内の主要企業ともこれまでに多数取引を行ってきました。ミラノオフィスは12人の小所帯ですが、長年培われてきた信用があるので、存在感のある仕事ができていると感じますね。
2011年8月、彼女とイタリアのサルデーニャ島で
- 得意料理を教えてください。
- 休日は本を読んだりジムで汗を流したり、やりたいことが数え切れないほどあるので、丸一日かかるような料理はあまり作りません。しかし、パスタについては自信がありますね。イタリアでは、中心に少しだけ芯の残った絶妙の茹で具合のことを「アルデンテ」と呼んでいます。シンプルなレシピのパスタは、茹で具合で味の全てが決まります。完璧なアルデンテに仕上げた私のパスタを食べると、並のレストランでは注文できなくなりますよ。
2006年1月、休暇で南アフリカのケープタウンに行きました

