女性活躍推進プロジェクトチームを設立
WLBの活動の一環として、人事部内に「女性活躍推進プロジェクトチーム」を設立し、女性基幹職インタビューを通じてニーズを把握し、出産時・育児期の支援施策立案を進めています。
住友商事の出産・育児関連制度
ワーク・ライフ・バランスの実現は、一人ひとりの価値観やライフスタイルによって異なります。住友商事ではさまざまな選択肢を用意し、就業の妨げとなる諸問題への配慮・サポートを行っています。

支援制度の改訂
住友商事では2005年4月に育児休職制度を改訂し、育児介護休業法で定められた配偶者の要件を撤廃し、子供が2歳になるまで育児休職を取得できるようにしました。同時に、子供の看護欠勤を有給にするとともに、半日単位で取得できるようにしました。そのほか、介護休職制度についても、累計365日以内であれば家族が介護を要する状態になるごとに休職を取得できるようにし、海外駐在員向けの支援プログラムにも加入しました。
さらに特定の事情がある社員だけでなく、より多くの社員が活き活きとゆとりをもって働けるように、時間外労働の縮減や有給休暇の取得促進を進めています。
事業所内保育所「住友商事チャイルドケア『トリトンすくすくスクエア』」を設置


2008年10月、本社ビルに隣接する晴海トリトン商業施設内に、事業所内保育所「トリトンすくすくスクエア」がオープンしました。0歳児から5歳児まで、定員28名の住友商事とグループ会社社員専用の事業所内保育所です。社員のワーク・ライフ・バランス向上のために、自治体の4月入園を待つ年度途中の復職時や、普段はすくすくスクエアを利用されていない方でもスポット利用が可能等、柔軟に対応できる点が大きな特徴となっています。

運営は外部企業へ委託しており、保育士・栄養士が常時勤務しています。200平方メートルの広いスペースを年齢で区切って利用し、柔らかく、匂いも吸収する桐を床材に用い、白を基調にした明るく清潔感ある室内となっています。また、保育園へ子どもを預ける場合には着替えやおむつなど荷物が多くなりがちですが、グループ会社が展開するドラッグストア「トモズ」との提携により、紙おむつやミルクの配送サービスを利用できるなど利用者の利便性が考えられています。