社会・環境への取り組み

持続可能な社会について考える「環境セミナー」を開催

参加者を巻き込む講演は、「持続可能な社会」についてより真剣に考えるきっかけを与えてくれる

2010年7月9日(金)、住友商事グループ役職員を対象に「環境セミナー」を開催しました。
セミナーには環境ジャーナリスト・翻訳者として幅広く活躍中の枝廣淳子氏を講師に招き、「真に持続可能な社会を目指して ~企業への期待と私たちにできること~」と題し講演を開催。講演会場である東京のほか、大阪、名古屋、福岡、広島、札幌の当社の拠点でもTV会議システムを通じて総勢220名がセミナーに参加しました。

冒頭で枝廣氏は、「深刻な地球温暖化の状況やそれと同等に重大なエネルギー、食糧、生物多様性の問題など、私たちが直面する環境問題は企業にとってリスクでもあり、チャンスでもある」と述べたうえで、「人類の資源消費量が地球上に住む生物を扶養できる限界を超えた」という観点から、私たちのあるべき姿を考え、そこにむけて何を取り組んだらいいのかについて、分かりやすくお話しいただきました。セミナーに参加した当社グループ役職員からは、枝廣氏の示唆に富む講演に対し共感の声が多数寄せられました。

当社グループの環境方針では、健全な事業活動を通じて、社会・経済の発展と地球環境との共生を目指す「持続可能な発展」の実現に向け努力することを基本理念として掲げています。このセミナーでは、当社グループが環境方針に掲げる理念と方針に基づく行動が求められていることを改めて認識する場となりました。

2010年8月掲載



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