社会・環境への取り組み

バリアフリー映画の取り組み 視覚や聴覚に障がいがある方々にも話題の映画を楽しんでいただくために

「映画のバリアフリー化」とは

住友商事では、2004年から映画のバリアフリー化に取り組んでいます。
映画のバリアフリー化とは、視覚や聴覚に障がいのある方にも話題の映画を家族や友人と一緒に鑑賞いただけるよう、映画公開に合わせて、視覚障がい者向けの「音声ガイド」や聴覚障がい者向けの「日本語字幕」をつけた作品を制作し、全国各地の上映館に協力頂き、バリアフリー版作品を鑑賞できる機会を提供する取り組みです。

音声ガイド:セリフとセリフの間の場面解説をナレーションすることで、視覚障がい者が映像を想像しながら映画を楽しむ 日本語字幕:セリフや話者、効果音を表示することで、聴覚障がい者の理解をサポート

バリアフリー映画の作品リスト

住友商事または住友商事グループのアスミック・エースが関係した作品を中心に、年3作品を目安にバリアフリー化しています。

住友商事がバリアフリー化した映画作品
2012年度 『夢売るふたり』(西川美和監督)日本語字幕・音声ガイド
『僕等がいた 後篇』(三木孝浩監督)音声ガイド
2011年度 『僕等がいた 前篇』(三木孝浩監督)音声ガイド
『天国からのエール』(熊沢誓人監督)日本語字幕・音声ガイド
『マイ・バック・ページ』(山下敦弘監督)日本語字幕・音声ガイド
『ノルウェイの森』(トラン・アン・ユン監督)日本語字幕・音声ガイド
2010年度 『武士の家計簿』(森田芳光監督)日本語字幕・音声ガイド
『大奥』(金子文紀監督)日本語字幕
『ソラニン』(三木孝浩監督)日本語字幕
『春との旅』(小林政弘監督)日本語字幕・音声ガイド
2009年度 『ディア・ドクター』(西川美和監督)日本語字幕
『劔岳 点の記』(木村大作監督)日本語字幕
『ゆずり葉』(早瀬憲太郎監督)日本語字幕
『重力ピエロ』(森淳一監督)日本語字幕・音声ガイド
2008年度 『ハンサム★スーツ』(英勉監督)日本語字幕・音声ガイド
『グーグーだって猫である』(犬童一心監督)日本語字幕・音声ガイド
『西の魔女が死んだ』(長崎俊一監督)日本語字幕・音声ガイド
2007年度 『明日への遺言』(小泉堯史監督)日本語字幕・音声ガイド
『母べえ』(山田洋次監督)日本語字幕・音声ガイド
『夕凪の街 桜の国』(佐々部清監督)日本語字幕
2006年度 『武士の一分』(山田洋次監督)日本語字幕・音声ガイド
『ハチミツとクローバー』(高田雅博監督)日本語字幕
2005年度 『博士の愛した数式』(小泉堯史監督)日本語字幕
2004年度 『隠し剣 鬼の爪』(山田洋次監督)日本語字幕
バリアフリー映画を広めるために

住友商事は、音声ガイドや日本語字幕を障がい者のためのものととらえていません。
見落としていた映像を音声ガイドによって気付いたり、聞きとりにくいセリフを字幕で確認することができるため、高齢者や日本語を勉強している外国人留学生にとっても便利なツールです。

バリアフリー映画の豊かさや面白さを一人でも多くの方に知っていただくために、様々な活動を実施しています。



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