
第6回目の派遣となる中国人大学生の「走近日企・感受日本」訪日団は、2010年5月24日から来日し、10日間にわたり日本企業での研修や社会見学を行いました。この日程のなかで、中国人大学生たちは5月29日(土)~30日(日)の2日間、中国日本商会会員企業各社の社員の家庭でホームステイを体験しました。
当社では、2名の社員がそれぞれ中国人学生1名を受け入れました。

メディカルサイエンス部 松本厚志
我が家は対外経済貿易大学の趙家悦さんを迎え入れました。私は出張が入り残念ながらホストできませんでしたが、その分、家内と娘・息子たちにとっては忘れ難い体験となったようです。趙さんは195cmの長身で、子どもたちも最初は圧倒されたようですが、笑顔が人懐っこく、一生懸命に英語で話しかけてくれたので、すぐに打ち解けたそうです。彼は日本のアニメに詳しく、初日に訪れた若者の街、原宿ではお気に入りアニメのジグソーパズルを購入し、プリクラにも挑戦したとのこと。翌日は神宮球場で早慶戦を観戦し学生たちと一緒に応援、チアガールや応援団には興味津々だったそうです。真面目で勉強熱心な趙さんから子どもたちが良い刺激を受けられたと、家内も大変喜んでくれました。

食料事業業務企画部 橋本 聡
我が家は対外経済貿易大学の潘揚洋さんを迎え入れました。初日は浅草寺を観光した後、神楽坂でてんぷらを食べ、靖国神社などに立ち寄りながら、皇居まで歩きました。翌日は私たち夫婦の毎朝の散歩コースに付き合ってもらい、昼食時には娘夫婦も合流して、池袋の中国東北料理の店で賑やかに過ごしました。潘さんは自分の意見をしっかり持っており、私たち夫婦も中国の若い学生の本音を聞けて勉強になりました。自宅でのさりげない気配りや、食事をたくさん食べてくれたことに、家内もとても喜んでいました。今回のホームステイは、潘さんにとっても、私たち家族にとっても、お互いの国を理解する良い機会になったと思います。