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2017年01月13日
住友商事株式会社

ブラジル鉱山会社MUSAにおける減資審議について

2017年1月10日(現地時間)に、住友商事株式会社(以下「住友商事」)が30パーセント出資する鉄鉱石事業会社Mineração Usiminas S.A.(以下「MUSA」)の臨時株主総会が開催され、MUSAの資本金に関する10億レアルの減資について審議されました。住友商事は、MUSAの現状及び今後の想定を慎重に分析・検討した結果、現段階で審議された減資についてはMUSAの利益に資さないと判断し、拒否権を行使しました。結果、当該減資に係る議案は否決されました。
 
この状況下、MUSAに70パーセント出資するUsiminasは、同社ホームページにおいて、住友商事が拒否権を行使することは、株主としての権利の濫用であり、法的手段を通じて住友商事の拒否権行使を無効とすることを求める、という趣旨の主張を含むMaterial Factを掲載しました。
 
住友商事は、MUSAの利益を第一に考え、ブラジル法およびMUSAに係る株主間協定書に沿って当該拒否権を行使しました。そのため、住友商事による拒否権の行使は株主としての権利の濫用には該当しないと認識しております。

本件に関する問い合わせ先

住友商事株式会社 広報部 報道チーム

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