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2013年06月04日
住友商事株式会社
株式会社三井住友銀行

日本国内3ヶ所における大型太陽光発電事業の実施および同事業へのプロジェクトファイナンスについて

住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村邦晴、以下「住友商事」)は、北海道苫小牧市、愛媛県西条市、ならびに福岡県北九州市の3ヶ所にて、プロジェクト総額約180億円、設備容量合計49MW(太陽光パネル60MW)の太陽光発電事業(以下「本事業」)を実施し、株式会社三井住友銀行(本社:東京都千代田区、頭取:國部 毅、以下「SMBC」)は本事業に対してプロジェクトファイナンスを行います。いずれの事業も住友商事が出資する各事業会社が運営を担い、SMBCがリードアレンジャーとして、プロジェクトファイナンス形式のシンジケートローンを組成します。

 

【本事業概要】

1. 北海道苫小牧市

事業会社名 : ソーラーパワー苫小牧株式会社
主要出資者 : 住友商事株式会社
住友商事北海道株式会社
石油資源開発株式会社
設備容量 : 13MW(太陽光パネル15.2MW)
完工予定 : 2014年11月

2. 愛媛県西条市

事業会社名 : ソーラーパワー西条株式会社
主要出資者 : 住友商事株式会社
設備容量 : 23MW(太陽光パネル28.7MW)
完工予定 : 2015年4月

3. 福岡県北九州市

事業会社名 : ソーラーパワー北九州株式会社
主要出資者 : 住友商事株式会社
住友商事九州株式会社
設備容量 : 13MW(太陽光パネル16MW)
完工予定 : 2014年7月

 

【各社の取り組み】

■住友商事
住友商事では、これまでに世界各地で再生可能エネルギー発電の事業開発・運営を行ってきました。海外では計10件(総発電容量合計約2,000MW)の太陽光および風力発電事業に参画しており、日本国内では、100パーセント子会社であるサミットエナジー株式会社を通じて、計3件(合計約65MW)の風力発電事業の開発・運営を行っています。日本での太陽光発電事業は、大阪市にて複数社と共同で「大阪ひかりの森プロジェクト」(10MW)を推進しておりましたが、今般、本件が新たに加わったことにより、今後の成長が期待される日本における再生可能エネルギー発電事業の基盤が大幅に強化されることになります。

 

住友商事グループは、再生可能エネルギー発電事業の更なる拡大を目指し、国内外で様々なプロジェクトに取り組んでおります。これらを通して地域社会の発展に貢献するとともに、地球環境の保護との両立を通して持続可能な事業の発展を目指してまいります。

 

■SMBC
SMBCは、従来より、国内外において、太陽光発電など再生可能エネルギー事業等に対するプロジェクトファイナンスを数多く組成しており、昨年は業界誌のProject Finance Internationalから世界で最も活躍した銀行に贈られる「Global Bank of the Year 2012」を受賞しました。

 

海外では、米州、欧州、中東、アフリカ、豪亜地区において、総発電容量約9,800MWの再生可能エネルギー事業に対するプロジェクトファイナンスを実施しています。また、住友商事が取り組んだ同種事業に対するプロジェクトファイナンスも組成しています。
日本国内では、昨年7月の固定価格買取制度の施行前から太陽光発電を対象にした融資を実行するなど、蓄積されたノウハウを最大限活用して再生可能エネルギー案件に積極的に取り組んでおり、現在、総額1,500億円超の同ファイナンス案件を検討中です。
SMBCは、今後も、再生可能エネルギー事業の普及促進をはじめ、環境ビジネスを地球環境の維持や改善に貢献するための重要な取組と位置付け、様々な金融サービスでサポートしてまいります。

 

【完成予想図】

北海道苫小牧市

北海道苫小牧市

 

愛媛県西条市

愛媛県西条市

 

福岡県北九州市

福岡県北九州市

 

本件に関する問い合わせ先

住友商事株式会社 広報部 報道チーム

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