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2008年04月15日
住友商事株式会社

住友商事、サウジ・アラムコよりキング・アブドラ工科大学 通信・セキュリティー設備一式を受注

【概要】
住友商事株式会社(本社:東京都中央区、社長:加藤進、以下、住友商事)はSaudi Arabian Oil Company(本社:サウジアラビア ダーラン、CEO:アブドラ・ジュンマ、以下、サウジ・アラムコ)とKing Abdullah University for Science and Technology (以下、キング・アブドラ工科大学)向け通信・セキュリティー設備のフルターンキー契約を締結した。契約金額は約百数十億円で、2009年第三四半期完工予定。

【経緯】
サウジアラビア国王自らが推進するキング・アブドラ工科大学は、次世代科学の発展を通して、サウジアラビア、中東全域、世界へ貢献する大学院・研究施設を中心とした国際学園都市であり、2009年9月開講を目指す。
サウジアラビア西部の主要都市ジェッダから約80km北の紅海沿い約36百万m2の敷地に、最新鋭の設備を有した校舎、教室、研究施設、居住区、ゴルフ場、各種運動設備、ヨットハーバーなどを含む学園都市を建設するプロジェクトで、サウジ・アラムコが本プロジェクトの管理・運営を国王から任されている。

住友商事が受注したのは、キング・アブドラ工科大学キャンパス全域をカバーする通信・セキュリティー設備一式で、詳細設計、機器調達、施工をフルターンキーで請負うもの。
サウジアラビア現地企業数社を仕入先として起用して、データ通信網、IP電話網、無線LAN、ビデオ会議システム、IPテレビシステム、外線ケーブル工事などの通信設備、侵入者監視や入退場管理システムなどのセキュリティー設備、加えて、通信局舎ビル、セキュリティー本部ビル、キャンパス外周フェンスなどの建設を行う。

住友商事は2005年9月にもサウジ・アラムコから「クルサニヤ油田向け通信設備」のフルターンキー契約を受注しており、住友商事の契約遂行姿勢がサウジ・アラムコから高く評価されたことや、サウジアラビア通信市場における積極的活動が、今回の受注に結びついた。
住友商事は今後も複数計画されているサウジアラビアでの大規模通信プロジェクトの受注を目指して、引続き果敢に挑戦を続ける。

【プロジェクト概要】
(1) プロジェクト名 キング・アブドラ工科大学向け通信・セキュリティー設備一式
(2) 契約先 サウジアラビア国営石油会社
(3) 契約金額 百数十億円
(4) 完工予定 2009年9月
(5) 契約内容 2AA)通信システム
(データ通信網、IP電話網、無線LAN、ビデオ会議システム、IPテレビシステム、外線ケーブル工事、屋内配線工事など)
BB)セキュリティーシステム
(侵入者監視システム、入退場管理システム、監視カメラなど)
CC)ビル施設など
(通信局舎ビル、セキュリティー本部ビル、キャンパスを囲う13kmの外周フェンス、ゲートビルなど)
(6) 仕入先 サウジアラビア現地下請け業者10社程度


以上
 

本件に関する問い合わせ先

住友商事株式会社 広報部 報道チーム

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