このページの本文へ移動

文字サイズ

  • 標準
  • 拡大

2008年09月20日
住友商事株式会社

中国・伊利集団製牛乳の取り扱い状況について

住友商事株式会社(社長 加藤進、本社 東京)は、弊社中国子会社(青島住友商事会社:青島)において、中国で問題となっているメラミン混入の粉ミルクや牛乳を製造した中国国内の乳業メーカーの1社である内蒙古伊利実業集団股フェン有限公司(以下、伊利集団)との間で、牛乳に関わる中国国内での売買取引を有することが判明しました。

 

この取引は、伊利集団が製造した牛乳を弊社中国子会社が仲介して、丸大食品株式会社(本社 大阪:以下、丸大食品)の中国子会社である青島丸魯大食品有限公司(青島:以下、丸魯大)に販売しているものです。(取引期間およびメラミン混入の可能性については、現在調査中です。)丸魯大ではこの牛乳を原料の一部にして、加工食品を製造しており、日本の丸大食品に輸出しています。また、この取引の一部に関して、弊社グループの事業会社(住商フーズ株式会社、本社 東京)が、丸大食品より受託を受けて輸入手続業務を行っております。

 

また、丸大食品は本日未明に大阪府高槻市保健所に対して、伊利集団が製造した牛乳を使用した商品を輸入販売している可能性について事態の第一報を通報しております。丸大食品では、既に日本国内に流通している対象商品について販売先からの自主回収を開始しております。

 

加工食品の原料に使用された伊利集団製の牛乳にメラミン成分が混入していたかどうかは現時点では確認できておらず、丸魯大および丸大食品にて調査中であります。今後の調査結果を待つ必要がありますが、消費者への配慮より、弊社として早期に取引の事実を公表することと致しました。今後、新たな事実が判明次第、公表致します。                                

 

本件に関して、皆さまに多大なるご心配、ご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。

以 上


本件に関する問い合わせ先

住友商事株式会社 広報部 報道チーム

ページの先頭へ