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2008年09月22日
住友商事株式会社
株式会社日本AEパワーシステムズ

住友商事・日本AEパワーシステムズが南アフリカ共和国で変電設備を受注

住友商事株式会社(取締役社長:加藤 進 本社:東京都中央区 以下、住友商事)と株式会社日本AEパワーシステムズ(取締役社長:加納 孝 本社:東京都港区 以下、AEパワー)は、今般、南アフリカ共和国の国営電力会社である南アフリカ電力会社(本社: 南アフリカ サントン市 以下、ESKOM社)と、南アフリカ各所に建設される変電所用の変圧器・分路リアクトル設備の7年間の長期供給契約を締結しました。

 

今回の契約は、2008年から2015年までの7年間を合意期間としており、最終的には200億円を超える大型案件となる見通しです。基本合意の中には契約期間を3年間延長するオプションも盛り込まれています。

 

第一ステップとして、765kV  2000MVA変圧器3バンク、765kV 400MVAr 分路リアクトル4バンクの機器の製造、現地までの輸送、据え付けおよび試験までを一括して請け負う個別契約を近々締結する予定です。今後、ESKOM社の送電網拡張計画にもとづいて、個別契約を締結する見込みです。
本件は、住友商事・AEパワーの他に欧州の主要メーカーが応札しましたが、ESKOM社との取引実績やAEパワーの高い技術力が評価され、当グループが選ばれたものです。

 

住友商事・AEパワーは、2007年にもESKOM社より約85億円規模の同製品を受注しており、今回の契約は前回契約を大幅に上回る大型契約となる見通しです。
昨年の受注製品は、現在AEパワーの事業所において順調に製作しており、完成品は今春より順次
現地で据え付け作業をおこなっております。

 

南アフリカ共和国は、堅調な経済成長に支えられた旺盛な設備投資により、新設変電所の建設および既存設備の更新など、引き続き、大きな需要が見込まれます。また、南アフリカ共和国のみならずアフリカ諸国においても、住友商事・AEパワーは社会インフラ整備に貢献したいと考えております。

 

*分路リアクトル:長距離送電や都市部向けの高電圧ケーブル送電においては、昼夜や季節による負荷の変動により送電電圧も変動する。その際の電圧の調整やエネルギー損失を少なくするために、送電線の回路から分けて(分路)設置する装置。

 
同型の750kV変圧器    

同型変圧器750MW

 

本件に関する問い合わせ先

住友商事株式会社 広報部 報道チーム

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