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2008年12月08日
三井住友ファイナンス&リース株式会社
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
住友商事株式会社

航空機オペレーティングリース事業の戦略的共同展開について

三井住友ファイナンス&リース株式会社(取締役社長:石田 浩二、以下「SMFL」)、株式会社三井住友フィナンシャルグループ(取締役社長:北山 禎介、以下「SMFG」)、および住友商事株式会社(取締役社長:加藤 進、以下「住友商事」)は、SMFLと住友商事が共同で新会社を設立し、航空機オペレーティングリース事業を共同で展開することを決定いたしました。

 

平成19年7月30日付「リース事業およびオートリース事業の戦略的共同事業化に関する最終合意と両事業にかかる合併契約について」に記載のとおり、住友商事グループと三井住友フィナンシャルグループは、SMFLによるリース事業および住友三井オートサービス株式会社によるオートリース事業を両グループの戦略的共同事業と位置づけております。

 

今般、その戦略的共同事業の一環として、航空機オペレーティングリース事業を拡大・発展させるために、SMFL60%、住友商事40%の保有比率にて同事業を共同展開する新会社SMFL Aircraft Capital Corporation B.V.(以下「SMAC」)を設立しました。

 

住友商事は、オランダの航空機オペレーティングリース事業子会社Sumisho Aircraft Asset Management B.V.を中心に航空機機材の市場価値の厳格な管理体制に基づき、世界各地の航空会社に対し、機材の耐用年数から見て比較的短期間のリース(オペレーティングリース)を中心とするサービスを提供してきました。住友商事が保有または管理する航空機リース資産は、B737型機・A320型機を中心に現在58機です。

 

原油価格等のコスト増や、世界経済の減速等に起因する航空旅客収入の減少懸念等、 航空業界を取り巻く環境は足許厳しいものがありますが、新興市場の成長や経済効率性の高い機体への需要の高まりから、航空機オペレーティングリース事業は中長期的に堅調な拡大が見込まれる分野と捉えております。

 

住友商事グループと三井住友フィナンシャルグループは、SMFGおよびSMFLの持つ強固な財務基盤や財務ソリューション提供力と、住友商事の持つ航空機オペレーティングリース業務や航空機マネジメントのノウハウを結集・融合し、航空会社向けに幅広いサービス提供が可能な航空機リース業界の中で最も競争力のあるプレイヤーとなるべく、SMACを 通じ航空機オペレーティングリース事業を拡大していきます。

 

○新会社の概要

(1) 商号                  : SMFL Aircraft Capital Corporation B.V.
(2) 代表者               : 代表取締役社長 山邊 隆義
(3) 所在地              : オランダ王国アムステルダム
(4) 設立年月日        : 平成20年12月1日
(5) 主な事業内容    : 航空機オペレーティングリース
(6) 決算月               : 3月
(7) 資本金               : 18,000ユーロ
(8) 株主・出資比率  : SMFL 60%
                                住友商事 40%

 

 

本件に関する問い合わせ先

住友商事株式会社 広報部 報道チーム

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