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2009年04月08日
住友商事株式会社

豪州の発電事業に参画

住友商事株式会社(社長:加藤進 本社:東京都中央区、以下、当社)は、豪州のクウィナナ(Kwinana)発電所を保有・運営する事業会社権益70%を取得し、豪州において初めて発電事業経営に参画します。

 

当社が事業権益を取得するクウィナナ発電所は、西オーストラリア州のパース近郊に位置する320MWの天然ガス焚き複合火力発電設備です。2008年11月に完成、商業運転を開始して以来順調に操業しており、同発電所にて発電された電気は長期売電契約に基づき西オーストラリア州営電力小売会社であるシナジー社が引き取るしくみで、長期にわたり安定収入が見込めます。

 

同発電事業会社は、既存株主として豪バブコック&ブラウン・パワー社(以下BBP社)が70%、豪ERMパワー社が30%を所有していましたが、今般当社は本発電資産の売却を検討していたBBP社の持分70%を取得しました。出資は当社100%出資の持ち株会社Summit Southern Cross Power Pty Limited(本社:シドニー)を通じて行います。

 

同市場は、今後も安定した経済成長並びに電力需要拡大が見込まれ、当社は今回のクウィナナ発電事業への参画を契機に、今後も同市場におけるIPP事業の拡大に努め、優良な事業資産を積み上げて行く所存です。

 

クウィナナ発電所外観
クウィナナ発電所外観


本件に関する問い合わせ先

住友商事株式会社 広報部 報道チーム

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