このページの本文へ移動

文字サイズ

  • 標準
  • 拡大

2009年05月07日
住友商事株式会社

住友商事がインドに鋼材加工センターを設立

1.概要
住友商事株式会社(社長:加藤進、以下住友商事)は、インド共和国、ウッタラプラディッシュ州グレータノイダ市に、鋼材加工に加えプレス成型、金型製造まで手がける事業会社を設立しました。
住友商事の鋼材加工センターとしてはインド初の設立となり、2010年1月より稼動の予定です。
他地域で培った豊富な鋼材加工センターのノウハウをもとに、インドにおいて鋼材物流網の確立を目指します。

 

2.会社設立の背景と狙い
11億人を超える人口を擁し、安定した経済成長を続けるインド共和国では、購買力を持つ中間所得者層の飛躍的な消費の拡大を背景に、自動車メーカーや家電メーカーが新規生産拠点の設立や既存工場の拡張を進めています。
このような状況下、これらメーカーの製品の原材料となる薄板の需要も急増しており、薄板を加工するコイルセンターやプレス部品のニーズも急拡大しています。
住友商事は拡大するこれらのニーズに対し、独自に培ってきた鋼材加工センターの在庫、配送、金融ノウハウをフル活用し、ジャストインタイムのデリバリーを実現しながら、ユーザーに高品質の材料を供給していきます。
加えて、鋼材加工センター本来のスリット、カットの加工設備のみならず、ブランク/プレス設備や金型製造の設備も導入し、インドでは数少ない総合薄板加工会社としてOne Stop Shopの拠点を目指します。

 

3.事業会社について
[社  名]   インディア・スチール・サミット社(India Steel Summit Private Limited) 
[設立時期]   2009年 2月
[稼動時期]   2010年 1月
[所 在 地]    ウッタラプラディッシュ州グレータノイダ市
[資 本 金]   1,078百万ルピー(約22億円)
[出資比率]    住友商事100%
[事業内容]    鋼材加工、プレス部品製造、金型製造
[従業員数]    300名
 


4.売上目標
  2014年(5年後) 約100億円

 

 

 

本件に関する問い合わせ先

住友商事株式会社 広報部 報道チーム

ページの先頭へ