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2009年07月08日
住友金属鉱山株式会社
住友商事株式会社

ポゴ金鉱山の権益取得に関する本契約の締結について

本年4月30日に公表のとおり、住友金属鉱山株式会社(本社:東京都港区 社長:家守伸正)は、カナダ大手鉱山会社テック・リソーシーズ社(CEO:ドナルド・R・リンゼイ、以下「テック社」という)との間で、同社保有の米国アラスカ州ポゴ金鉱山権益40%を、245百万米ドルに売買成立日における運転資金を加えた金額で取得することで基本合意に達しました。その後権益取得に関する細部について、テック社および同鉱山権益の9%を保有する住友商事株式会社(本社:東京都中央区 社長:加藤進)と協議を進めてまいりましたが、このたびその協議がまとまり、現地時間の7月7日に本契約を締結いたしました。
これにより住友金属鉱山と住友商事はポゴ金鉱山の全権益を取得し、その権益比率はそれぞれ51%から85%へ、9%から15%へ増加することとなりました。

 

住友金属鉱山は当該権益取得後、現地に権益保有および運営会社として、Sumitomo Metal Mining Pogo LLC (資本金:41.5百万米ドル)を発足させ、テック社のオペレータとしての地位を継承し、鉱山の運営、操業を行ってまいります。

 

住友金属鉱山は、"非鉄メジャークラス入り"を戦略的な目標としておりますが、このたびの権益取得はその一環であり、ポゴ金鉱山は、自らが運営・操業する初の海外鉱山となります。このポゴ金鉱山での成果は、さらなる海外鉱山開発・運営への重要な契機になるものと考えております。

 

一方、住友商事は、優良な非鉄金属鉱山権益への投資/運営をコア・ビジネスの一つとして位置づけておりますが、本権益の取得は、投資および鉱山運営参画への有力な機会と捉えております。

 

本件に関する問い合わせ先

住友商事株式会社 広報部 報道チーム

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