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2009年09月08日
三井住友ファイナンス&リース株式会社
住友商事株式会社

日本航空およびスカンジナビア航空向け新規航空機リースを3機成約

三井住友ファイナンス&リース株式会社(社長:石田 浩二、本社:東京都港区、以下 SMFL)と住友商事株式会社(取締役社長:加藤 進、本社:東京都中央区、以下住友商事)は、両社の共同出資会社であるSMFL Aircraft Capital Corporation B.V.(社長:山邊隆義、在オランダ、以下 SMAC)、およびSMFL・エアクラフト・キャピタル・ジャパン株式会社(社長:山邊隆義、在日本、以下 SMAC-Japan)を通じ、日本航空向けにボーイング737-800型航空機2機、スカンジナビア航空向けに同1機の合計3機のオペレーティングリースを成約し、機体の引き渡しを完了しました。リース期間はすべて12年です。

 

背景

SMFL、SMFLの親会社である株式会社三井住友フィナンシャルグループ、および住友商事は、航空機オペレーティングリース事業を戦略的共同事業の一環と定め、同事業の合弁会社として2008年末以降オランダにSMAC、日本にSMAC-Japanを設立しました。 

 

住友商事は、オランダの航空機リースの専門事業会社、住商エアクラフト・アセット・マネージメントを中核とし、現在約20機の航空機を保有、約40機の航空機を管理しています。今後はSMACを通じて、SMFLと共同で航空機オペレーティング事業を展開していきます。

 

SMAC-Japanでは本年4月と7月に、日本航空向け737-800型機(165人乗り)のオペレーティングリースを初成約し、現在日本航空にて就航中です。これに続き7月には、オランダ法人であるSMACがスカンジナビア航空向け737-800型機のオペレーティングリースを海外で初めて成約しました。

 

今後の取り組み

不安定な原油価格や、昨年のサブプライム問題に端を発した世界経済の減速に起因する航空旅客収入の減少など、航空業界を取り巻く環境は厳しい状況に置かれています。そのため、航空機の調達手段の多様化や機材繰りに対する柔軟性の確保などの観点から、航空機リースのニーズは高まっています。SMFLおよび住友商事では、このような状況を航空機リース資産積み増しの好機ととらえており、2009年度中には上記を含め合計15機の新規受注を目指しています。

 

両社は、航空機オペレーティングリース事業は中長期的に堅調な拡大が見込まれる分野と判断しており、機種選定・需要見通し等を精査しながら、来年度以降もSMACを通じ、保有機数をさらに増やしていく方針です。

 

スカンジナビア航空向け ボーイング737-800型機 

スカンジナビア航空向け ボーイング737-800型機


本件に関する問い合わせ先

住友商事株式会社 広報部 報道チーム

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