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2011年09月16日
住友金属鉱山株式会社
住友商事株式会社

アラスカ大学資源工学寄付基金への寄付について

住友金属鉱山株式会社(東京都港区 代表取締役社長:家守伸正)と住友商事株式会社(東京都中央区 取締役社長:加藤進)(以下、両社をあわせて「住友」)は、このたびアラスカ大学フェアバンクス校から要請を受け、同校の資源工学寄付基金に今年から3年間にわたり、総額1,059千ドルを寄付することといたしました。

 

住友が開発に参画していた米国アラスカ州のポゴ金鉱山は、2006年から操業を行っています。2009年には、当時ポゴ鉱山の共同出資者でありオペレーターであったテックリソーシーズ社が保有していた権益を取得し、住友が全権益を保有するとともに、オペレーターの地位を引き継いで操業を行っています。

 

アラスカ州は、苛酷な自然環境に加え環境規制も厳しいため、高い資源ポテンシャルがありながら、いままで鉱山開発が進んでいませんでしたが、今後は州内各地で有望な鉱床の開発が計画されています。アラスカ大学では、発展が見込まれる資源事業への人材育成、試験研究に注力するための資金を得るために基金を設立することを計画し、同州内の大手鉱山会社に寄附の要請を行っていました。

 

住友としては、ポゴ金鉱山の操業に加えて周辺地域での探鉱を行っており、アラスカ州での人材育成の必要性を強く認識しています。さらに教育・研究レベル向上への協力は、地域貢献に資するものと判断し、要請を受けることにしたものです。

 

なお、寄附金額については、住友金属鉱山および住友商事の子会社がそれぞれポゴ金鉱山に対して有する権益比率に応じて負担します。

                               

【ご参考】

1. 基金名称  『アラスカ大学フェアバンクス校 資源工学寄付基金』

2. アラスカ大学の概要

     アラスカ農業鉱業専門学校としてフェアバンクス市に1922年に創立。
     アラスカ州で最も伝統のある州立大学。現在独立性の高い3つのキャンパス

     (アンカレッジ校、フェアバンクス校、サウスイースト校)から成っている。
     フェアバンクス校の学生数は約11,000人。   

3. ポゴ金鉱山の概要
  1). 位 置    : 米国アラスカ州フェアバンクスの南東約145キロ
  2). 権益比率     : Sumitomo Metal Mining Pogo社(住友金属鉱山100パーセント子会社)

                85パーセント
                SC Pogo社(住友商事100パーセント子会社)15パーセント
  3). 埋蔵金量     : 122t(2010年末鉱量計算結果)
  4). 年間生産金量 : 11~12t/年

 

 

本件に関する問い合わせ先

住友商事株式会社 広報部 報道チーム

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