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2012年03月09日

電力供給を通じてインドネシアの成長に貢献

住友商事がインドネシアで2006年よりリースを行っているタンジュン・ジャティB石炭火力発電所(以下、TJB)。そのTJB3・4号機拡張工事の完工式が2月6日に行われました。TJB敷地内で行われた式典には、当社社長の加藤進をはじめ、パートナー企業や地元政府、そして普段からTJBと関わりの深い地元の人々も出席し、プロジェクト同様に官民と地元が一体となった式典となりました。


スケジュール通りの完工がとても難しいとされる発電所建設ですが、今回のプロジェクトでは、インドネシアと日本の力を総結集して契約工期より3カ月も早く電力供給を開始することができました。力強い成長を続けるインドネシアにとって、電力は重要な生命線です。一日も早く電力の安定供給を、との切実な期待に応えることができ、式典では多くの人々から感謝と今後への期待の言葉が寄せられました。


式典会場の横には、TJBが地域との共生を目指して続けているCSR(社会貢献活動)の一例を紹介するブースが設けられ、移動図書館と有機肥料を展示しました。TJBは「グリーンシティ」としての取り組みを続けるジェパラ市に賛同し、同市による市場の生ごみ等から有機肥料を作る事業に援助を行ない、その肥料が安価に地元へ提供されています。


住友商事はインドネシアでインフラ整備をはじめ多くのプロジェクトを行ってきました。ジャカルタで行われたスシロ・バンバン・ユドヨノ大統領との面談では、「住友はインドネシアの長年の友です」との温かく力強い言葉も。住友商事はこれからもパートナーと一丸となり、世界各地で安定的な電力供給へ貢献し、インドネシアの良き「友」として共に成長していきます。

約200人が列席し、盛大に行われた完工式でインドネシアの正装「バティック」に身を包んだ関係者

約200人が列席し、盛大に行われた完工式でインドネシアの正装「バティック」に身を包んだ関係者

移動図書館には本だけでなく、パソコンやおもちゃも積まれている。地域の子供はもちろん大人も心待ちにしている

移動図書館には本だけでなく、パソコンやおもちゃも積まれている。地域の子供はもちろん大人も心待ちにしている

大統領府で行われたユドヨノ大統領(右端)と力強い握手を交わす当社加藤(右から2番目)

大統領府で行われたユドヨノ大統領(右端)と力強い握手を交わす当社加藤(右から2番目)

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