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2012年03月30日

新たな研修所「住友商事グローバル人材開発センター」を開設

築地市場や新橋演舞場も近く、海外のスタッフが日本の文化を気軽に楽しめます

当社は、2012年4月、東京本社に近い銀座に「住友商事グローバル人材開発センター」を開設します。地下1階、地上9階で延べ床面積は約4,900平方メートル。60人が宿泊可能な5階から9階のゾーンは、世界から人が集う場所としフロアごとに異なる趣となっており、アジア、アフリカ、ヨーロッパなど「五大陸」をイメージ。また、全館を通じてコミュニケーションを促進するために、各宿泊フロアにはフロアイメージに応じてデザインされたコミュニケーションルームを完備しています。会議室についても通常の形式だけでなく、コミュニケーションを促しクリエーティブな発想が生み出されるようなタイプも備え、目的に応じて使い分けることが可能です。4階のダイニングホールは、リフレッシュできるよう自然素材を基調とした明るい空間で、ベジタリアンやハラール(※)にも対応しています。
※イスラム法上で食べられるもの

除幕式。入り口左の「定礎」の文字は加藤社長直筆

3月14日の竣工式には当社社長の加藤進も出席し、除幕式、建物見学、神事を行いました。建物見学では、宿泊スペース、会議スペースはもちろん、ランドリースペースにも足を運び、参加者は内部の雰囲気を実際に確かめました。また、人材開発センターは大災害時に住友商事グループの災害拠点となる本社のバックアップ施設としても機能する計画であることから、一般耐震グレードの1.5倍の建物構造としたほか、非常用発電機による電源バックアップ、貯水槽を設置し、非常時でも3日間連続宿泊可能な備蓄を備えています。

鐵砲洲稲荷神社により神事が執り行われました

住友商事グループでは、全社レベルでグローバル人材の育成を進めており、現地採用社員の育成や人材データベースの整備、戦略的な人材配置などを推進しています。人材開発センターでは、海外スタッフの研修や宿泊だけではなく、社員同士が集い、職場や国を越えて交流を深め、将来のビジョンや戦略を徹底的に議論する多目的施設として活用していく予定です。

本件に関する問い合わせ先

住友商事株式会社 広報部 報道チーム

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