ニュースリリース(住友商事)2010年

ニュースリリース(住友商事)

2010年08月06日
住友商事株式会社

住友商事、中国・上海地区で大型不動産複合開発に参画

住友商事株式会社(取締役社長:加藤 進、本社:東京都中央区、以下住友商事)は、中国住友商事と共に中国上海のディベロッパーである上海毅豪房地産有限公司(以下上海毅豪)への出資を通じて、上海市の大型不動産開発事業に参画しました。当社はこれまでも国内外の不動産ビジネスに積極的に取り組んできましたが、本件を機に、中国における不動産事業をさらに強化していきます。

 

今回当社が参画する「東方豪園」プロジェクトは、戸建39棟、タウンハウス6棟(3~4階建て)、
マンション3棟(22~30階建て)、商業棟1棟(3階建て)の複合開発で、事業面積は約28,000坪、総戸数636戸におよぶ大型案件です。新しく開通した地下鉄11号線沿線の、緑あふれる郊外(上海市嘉定区馬陸鎮)に位置しており、中間所得者向けマンションから富裕層向け戸建て住宅まで、様々な価格帯の住宅を供給します(2013年6月完成予定)。

 

本件については、当社が日本国内で展開しているマンションブランド「CLASSY HOUSE」で培ったノウハウの評価を受け、上海毅豪より「東方豪園」プロジェクトへの共同参画を打診されたものです。この度、中国当局からの出資許可により正式な参画に至りましたが、検討段階の2年間においても上海毅豪に対して協力・支援をしており、既に着工している部分についても、当社のナレッジが生かされています。

 

 近年中国大都市の都心部では、住宅需要の急激な高まりにより、供給不足や価格の高騰が顕著でしたが、政府の投資抑制策の影響もあり、最近ではマーケットの見通しが不透明になっています。しかし本件は、広範なネットワークの活用により不動産価格が高騰する前の水準で用地取得をしており、当社のリスクマネージメント、品質管理、商品企画、販売等のノウハウをフルに活用することで、良質な物件を適正な価格で供給していくことが可能と考えています。今後も同国の住宅政策やマーケット動向を慎重に見極めながら、中国の住環境の向上に寄与すべく、不動産事業を強化・拡大していきます。


 

計画概要

 

所在地: 上海市嘉定区馬陸鎮
用地面積: 91,823㎡ (27,776坪)
総事業費: 約1,000百万元(約13,000百万円)
開発規模: 戸建39棟、タウンハウス6棟(3~4階建て)、マンション棟3棟(22~30階建て)、
商業棟1棟(3階建て)
建物面積: 延べ99,447㎡ (30,083坪)
総戸数: 636戸(戸建50戸、タウンハウス72戸、マンション514戸)
完成予定: 2013年6月(一部の戸建・タウンハウスについては販売開始済み)


当社の主な不動産開発案件

 

海外 1.米国ジョージア州アトランタでの宅地造成(約2,200区画を完売)
2.中国上海でのマンション事業(好世鹿鳴苑1,158戸を完売)

国内 1.総供給戸数約42,000戸におよぶCLASSY HOUSEシリーズを代表とするマンション
    2.阪神御影駅前複合開発(兵庫県神戸市)

 

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左:完成予想図 右上: 戸建の一例  右下: タウンハウスの一例 

 

 

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本件に関するお問い合わせ先

 

住友商事株式会社
広報部 報道チーム
TEL:03-5166-3100  E-mail:press@sumitomocorp.co.jp

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