ニュースリリース(住友商事)
2010年07月05日
住友商事株式会社
ミネラ・サン・クリストバル社がISO9001、ISO14001、OHSAS18001認証を同時取得
住友商事株式会社(取締役社長:加藤 進、本社:東京都中央区、以下住友商事)の100%子会社でボリビアのサンクリストバル銀・亜鉛・鉛鉱山の権益を保有するミネラ・サン・クリストバル社(以下MSC)は、国際規格であるISO9001、ISO14001、OHSAS18001(※1)を5月10日に同時取得しました。三種の国際規格は、品質、環境、労働安全衛生について、同鉱山がワールドクラスに達しているという認証です。MSCはこれらを1年という短期間かつ同時に取得しました。
MSCは以前より、安全、操業、環境等のプロセス管理における業務フローの整備およびそれを可視化したマネジメントシステムの構築に取り組んできました。持続可能な自己改善プロセスの構築や世界基準のオペレーションを目指すというMSCのビジョンを内外に示すため、全従業員を挙げて、同国際規格の認証取得を実現したものです。
住友商事は「事業活動を通じて豊かさと夢を実現する」という経営理念に沿って、世界基準の安全・環境対策に取り組みながら、鉱山の経営を進めてきました。今回の取得を通じて、操業面における安全および質のさらなる向上、周辺環境への一層の配慮をもって、MSCが名実ともにワールドクラスの鉱山会社の一員になることを目指します。そして、引き続きボリビアの発展に貢献できる鉱山運営を行っていきたいと考えております。
(※1)
ISO9001 : 品質マネジメントシステム規格
製品やサービスの品質向上によって顧客満足向上を継続的に
実現していくことを目指すマネジメントシステム。
ISO14001: 環境マネジメントシステム規格
環境リスクの低減および環境への貢献と、経営との両立を目指す
マネジメントシステム。
OHSAS18001: 労働安全衛生マネジメントシステム規格
企業や組織に適用される関連法規制を遵守しながら、継続的に組織の
労働安全衛生を改善していくことを目指すマネジメントシステム。
