ニュースリリース(住友商事)
2010年01月04日
秋山精鋼株式会社
住友商事株式会社
住友商事と秋山精鋼がベトナムでプリンター用磨棒分野の合弁事業開始
1.概要
住友商事株式会社(取締役社長:加藤進、本社:東京都中央区、以下住友商事)と秋山精鋼株式会社(社長:秋山繁、本社:東京都中央区、以下秋山精鋼)は、プリンターの一大製造拠点であるベトナムのハノイ地区に、秋山精鋼60%、住友商事40%の持ち分比率で合弁事業を開始することで合意し、2009年12月に正式稼動しました。
秋山精鋼がこれまでに蓄積してきた製品力、生産技術力と、住友商事のベトナムにおける豊富な事業経験を融合させることにより、ハノイ地区でのプリンターシャフト用磨棒供給を中心に磨棒事業の拡大をはかります。秋山精鋼は、日本の磨棒メーカーとしては初のハノイ地区における磨棒製造事業への進出となります。
2.合弁会社設立の背景と狙い
ハノイ地区にはキヤノン、ブラザー工業が既に進出して、プリンターを生産中であり、
また関連部品メーカーも同地区に進出しています。一方で、部品メーカーで加工するプリンターシャフトに使用する磨棒はベトナム国内では製造されていないため、今回の共同事業により、安定的に高品質、短納期での磨棒供給を行うことが可能となります。
3.合弁会社について
1)会社名:AKIYAMA-SC (VIETNAM) COMPANY LIMITED
2)設立時期:2009年1月
3)事業内容:高精度磨棒の製造、販売
4)資本金:800万米ドル
5)出資比率:秋山精鋼60%、住友商事40%(東京/線材特殊鋼事業部35%、ベトナム住商5%)
6)所在地:ベトナム フンイェン省 第二タンロン工業団地
7)敷地面積:1万1,890平方メートル
8)従業員数:35名(2009年)
4.目標とする事業規模
2013年、約2,700万米ドル
関連リンク
本件に関する問い合わせ先
住友商事株式会社
広報部 報道チーム
TEL:03-5166-3100 E-mail:press@sumitomocorp.co.jp