ニュースリリース(住友商事)2007年

ニュースリリース(住友商事)

2007年11月02日
住友商事株式会社

住友商事、本邦初の航空機部品リース契約を受注

住友商事株式会社(社長:加藤進、本社:東京都中央区)は、全日本空輸株式会社(社長:山元峯生、本社:東京都港区)向けにエアバスA320型航空機用の部品リースを受注した。住友商事は以前より航空機並びにエンジンのリースを手掛けてきたが、航空機部品リースに本格参入するのは本邦初。今後多様化するエアラインのニーズに対応すべく、機体・エンジン・部品全ての資産を対象にリース取引を手掛けていく。

【今回の取引について】
全日空は中国路線の拡充のため、今年国際線仕様でのエアバス社A320型機を新たに5機導入した。今回のリース取引はこの新規導入機材用の予備部品が対象。住友商事は従来より米国の中古部品業者に出資するなどアフターマーケット分野に注力しており、そのノウハウを生かし部品を全日空より購入した上でリースバックする。契約金額は約5億円。

住友商事は1990年代に航空機リース分野に進出し、国内外で現在約1000億円のリース資産を運用している。その後対象商品拡大のため、2004年に日本の大手商社で唯一航空機エンジンリース事業に参入した。今回の部品リース事業参入は商品拡充の第二弾で、本格的な部品リースは全日空としても初の試み。対象部品はリース終了時に住友商事に返却され住友商事が長年培ったネットワークを活用して中古部品市場で転売する。

住友商事は今回全日空が導入したA320機の機体本体のリースも行っており、今回の部品リース受注により、国内で唯一航空機・エンジン・部品の3分野全てでリース実績を持つ企業となった。

【今後の取組み】
部品リースは今後2年間で約40億円の資産積み上げを目指す。航空機、エンジン、部品という全ての分野でリース提案が出来る体制を整え、今後国内外エアライン向けにリース事業を益々拡充していく。


以上

本件に関するお問い合わせ先

住友商事株式会社
広報部 報道チーム
TEL:03-5166-3100 E-mail:press@sumitomocorp.co.jp

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