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CSRに関する社長メッセージ

CSRに関する社長メッセージ

住友商事グループのCSR

住友400年の事業精神を表す言葉の一つに、「自利利他公私一如(じりりたこうしいちにょ)」(住友の事業は、住友自身を利するとともに、国家を利し、社会を利するほどの事業でなければならないという意味)があります。この精神はCSRそのものであり、「常に変化を先取りして新たな価値を創造し、広く社会に貢献する」「健全な事業活動を通じて豊かさと夢を実現する」という住友商事グループの経営理念に受け継がれています。つまり、当社グループにとってCSRとは、経営理念を実践することにほかならず、それは事業活動を通じて社会的課題に向き合い、企業の立場から何をすべきか、どうすればできるかを考え、事業戦略として立案し、実行するものと捉えています。

世界中の国地域、幅広い産業分野に関わっている当社グループは、事業活動において、ステークホルダーとの対話を通じて社会的課題の本質を把握し、課題から新たなニーズを見つけ、特有の強みと機能を結集して解決策を提供する力、すなわち、社会に役立つより大きな価値を創造する力を有しています。こうした当社グループならではの力を存分に発揮することにより、事業活動を行う国・地域の人々の生活水準向上、経済・産業・社会の発展に貢献して収益を拡大し、信頼関係を礎としてさらなる事業活動につなげる、というサイクルを回していきたいと考えています。

当社グループは、2009年3月に国連グローバル・コンパクトに署名し、人権、労働基準、環境、腐敗防止に関わる10原則の支持を表明しています。社員一人一人が、経営理念と価値観を共有するこれら10原則を尊重し、高い志と高潔な倫理観を持って仕事に取り組むことが、「さすが住友商事グループ」と社会に認められることにつながると考えています。

代表取締役社長

  中村邦晴

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