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目標と実績

環境目標の設定

住友商事グループでは、4月から翌年3月までを活動年度として、年間の環境目標を設定し、環境負荷の低減および環境に有益な活動の推進に取り組んでいます。

住友商事では、毎年1月から2月にかけてエコリーダーが自部署の環境側面(環境に影響を与える原因)を抽出し、その環境側面が環境に与える影響の大きさに対して評価を行います。この評価結果を考慮し、EMSプロモーターは部門ごとの著しい環境側面を特定し、サステナビリティ推進部が全社の取りまとめを行います。地球環境部会において、全社の著しい環境側面を考慮し、さらにその年の環境目標の達成状況についてレビューを行い、翌年の新たな環境目標を決定します。

住友商事単体の環境目標と2016年度の活動実績

環境目標 2016年度の活動実績
環境関連法規等の遵守
  • 廃棄物処理法他の環境関連法規に関する教育の継続的実施
  • 産廃処理委託先の実地確認の実施とグループ内の情報共有の促進
  • サステナビリティ推進部主催セミナー及び産廃処分場の実地確認講習会開催(10年連続)
  • 環境マネジメントシステムによるグループ内の情報共有推進
環境保全型事業の推進
  • 再生可能エネルギー利用事業の拡大
  • 循環型社会構築に向けてのビジネス推進
  • その他環境負荷低減につながるビジネスの推進
  • 国内外で各種再生可能エネルギー利用事業を推進
    (ベルギー・英国洋上風力発電事業、南相馬市太陽光発電事業、酒田・半田木質バイオマス発電所建設)
  • 循環型社会構築、環境負荷低減につながるビジネスを推進
    (鹿児島県EVリユース蓄電池システムの系統電力への接続実証事業推進、タイ・マレーシア・インドネシア超々臨界石炭火力発電EPC契約、米国燃料電池関連の技術協力推進支援等)
環境負荷管理および低減
  • 国内全オフィスにおける電力・ガス・水使用量と廃棄物排出量の把握と削減
  • 事業実施に伴う環境負荷・環境影響の把握と低減 (物流における省エネルギーの推進、環境パフォーマンスデータ把握拠点拡大を含む)
  • 関与するサプライチェーンにおける環境影響の把握、負荷低減への配慮
  • 国内オフィスでは前年度比、電力使用量原単位(専有面積1m2当たり)▲2パーセント、水使用量原単位(従業員一人当たり)▲1パーセント、廃棄物排出量(従業員一人当たり)▲7パーセントを削減
  • 国内物流におけるエネルギー使用効率について、改正省エネ法の目標値に向けて取り組み、一定の効果を上げた
  • 環境パフォーマンスデータ把握拠点拡大
    (事業会社の電力データ取得率100パーセント)
  • 海外の鉱山開発や操業、国内建設不動産開発における環境アセスメント、建設不動産事業での土壌汚染調査を確実に推進
環境教育、環境に関するコミュニケーションの推進
  • 環境保全他に関する啓発セミナーなどの開催
  • 環境マネジメントシステムの有効活用推進
  • 環境関連法令セミナーを継続実施、気候変動対応セミナー開催
  • ISO14001規格改正への的確な対応
  • ISO14001規格改正に伴う講習会開催
  • 全社員を対象にe-Learning環境講座を開講、100パーセント受講完了

住友商事単体の環境パフォーマンスデータの目標と実績

当社は、パリ協定が掲げる2℃目標の達成などを勘案し、電力使用量、一般廃棄物排出量、水使用量について基準年度を設定して長期目標を掲げて改善活動を推進しています。長期目標を踏まえて算出した2016年度の目標と実績は以下の通りです。

指標 2016年度目標 2016年度実績
電力使用量 原単位(千kWh/m2 0.1047 0.1046
総量(千kWh) 7,323 7,278
CO2排出量 ※CO2の総量目標は電力使用量の原単位削減目標から算出しています。
総量(t-CO2) 5,145 4,610
一般廃棄物排出量 原単位(t/人) 0.103 0.081
総量(t) 426 324
水使用量 原単位(m3/人) 6.520 5.540
総量(m3 26,988 22,054

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