このページの本文へ移動

TOMODACHI住友商事奨学金プログラム 第一期帰国報告会と第二期授与式を実施しました

  • 奨学金
  • 日本、アメリカ

2015年6月30日掲載

(前列左から)アイリーン・ヒラノ・イノウエ米日カウンシル会長、中村、デニス・テラニシ米日カウンシル理事長<br >
(後列左から)一期生の小北采佳さん、田邊一成さん、平河佑佳子さん

(前列左から)アイリーン・ヒラノ・イノウエ米日カウンシル会長、中村、デニス・テラニシ米日カウンシル理事長 (後列左から)一期生の小北采佳さん、田邊一成さん、平河佑佳子さん

6月12日、一年間の留学を終えたTOMODACHI住友商事奨学金の第一期生3人が当社を訪問し、社長の中村邦晴に留学の成果を報告しました。3人はそれぞれに、あっという間に過ぎた一年間の留学生活の充実ぶりを話してくれました。中村は「ぜひ、皆さんの経験を次に留学に臨む後輩たちに伝えていってください」と、今後の活躍に対する期待を込めて激励しました。

大勢の前で堂々と発表した一期生に、大きな拍手が送られました

大勢の前で堂々と発表した一期生に、大きな拍手が送られました

授与式では、マルゴ・キャリントン米国大使館公使からも激励の言葉が贈られました

授与式では、マルゴ・キャリントン米国大使館公使からも激励の言葉が贈られました

その後3人は、第二期生として選ばれた5人の大学生を含む関係者約50人の前で、留学で得たさまざまな学びについて英語で発表しました。ハワイ大学マノア校で学んだ小北采佳(おぎた あやか)さんは、ハワイで暮らす人々が自らの歴史と土地を大切に思う姿を見て、自らが生まれ育った東北地方に貢献したいという思いが強まったと話しました。カーネギーメロン大学で学んだ田邊一成(たなべ かずなり)さんは、将来は日米関係の強化に貢献したいと話しました。ウィスコンシン大学マディソン校に留学した平河佑佳子(ひらかわ ゆかこ)さんは、失敗から学ぶことの大切さに気付き、精神的に強くなったと話しました。彼、彼女らの発表を聞いた米国大使館のマルゴ・キャリントン広報・文化交流担当公使からは、「最近、若い世代で日米の懸け橋となる人材が少なくなっているのではと懸念していましたが、心配は無用と感じました」と激励の言葉が贈られました。また、彼、彼女らの留学生活を見守ってきた列席者からも、多くの賞賛の声が寄せられました。

(第一期生の奨学金内定式の様子はこちらから

緊張して授与式を待つ二期生5人に、TOMODACHIスタッフの長尾さん(左)から優しくアドバイス

緊張して授与式を待つ二期生5人に、TOMODACHIスタッフの長尾さん(左)から優しくアドバイス

二期生として選出された(左から)南井さん、小松さん、真部さん、大山さん、細山さん

二期生として選出された(左から)南井さん、小松さん、真部さん、大山さん、細山さん

帰国報告会に続いて、第二期奨学生5人に対する授与式が開催されました。
TOMODACHI住友商事奨学金プログラムの第二期生をご紹介します。

大山智子(おおやま ともこ)さん
 早稲田大学国際教養学部2年/イリノイ大学アーバナシャンペーン校へ留学
小松夏実(こまつ なつみ)さん
 慶應義塾大学理工学部物理情報工学科3年/ライス大学へ留学
細山貴嶺(ほそやま たかね)さん
 慶應義塾大学法学部政治学科3年/カリフォルニア大学サンディエゴ校へ留学
真部魁人(まなべ かいと)さん
 九州大学工学部機械航空工学科2年/北アリゾナ大学へ留学
南井敬晶(みなみい たかあき)さん
 東北大学法学部法学科3年/カリフォルニア大学アーバイン校へ留学

授与式では、当社常務執行役員の田渕正朗と米日カウンシル会長のアイリーン・ヒラノ・イノウエ氏から証書が授与されました。イノウエ氏は祝辞の中で、第一期生の成長について言及し、第二期生への期待を述べました。田渕は「多くの貴重な経験を積んできてほしい。皆さんのチャレンジをサポートできてうれしく思う 」との言葉を贈りました。
これを受けて5人の奨学生は、英語で自己紹介を行うとともに、留学で学びたいことや将来の夢について、緊張しながらもしっかりとした口調で発表しました。その後の懇親会では、TOMODACHIイニシアチブの学生インターンや当社の若手社員も加わり交流を深めました。一期生のアドバイスは、これから留学生活を送る二期生にとって、貴重な情報になったと思います。

当社は、将来グローバルに活躍することを目指す次世代人材の育成を引き続きサポートし、彼、彼女らの成長と今後の活躍を見守っていきます。