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良き企業市民として

取り組みに対する住友商事の思い

住友商事グループは、広く社会に貢献するグローバルな企業グループとして、さまざまな国や地域において、良き企業市民として社会に参画し、以下のような社会貢献活動に取り組んでいます。

バリアフリー映画の取り組み

より多くの人に映画を楽しんでいただくために、映画のバリアフリー化に積極的に取り組んでいます。

障がい者の自立支援事業に協力

住友商事本社ビルのある「晴海アイランドトリトンスクエア」で、障がい者の自立を支援するための商品販売会を開催しています。足立区の障がい者自立施設「綾瀬ひまわり園」をはじめとする団体が、自分たちの施設で作ったパンや小物などの良質な商品を手頃な価格で販売し、地域の方々に購入していただいています。障がい者がお客様と直接コミュニケーションをとることにより、本格的な社会参加に向けてのよい訓練となり、やりがいにつながるという評価をいただいています。

大規模自然災害に対して義援金・救援物資を拠出

国内外における大規模自然災害の発生を受けて、被災地の一日も早い復興を切に祈り、災害義援金や救援物資を拠出しています。また、当社役職員から義援金を募り、日本赤十字社を通じて被災地へ届けています。

今後も当社は、大規模自然災害に対し、すばやく支援策を打ち出し、良き企業市民としての社会的責任を果たしていきます。

社員参加型活動事例紹介

ボランティア休暇制度

社員が積極的にボランティア活動に参加できるよう、1998年からボランティア休暇制度を設けています。

参加社員のコメント:
ボランティア休暇制度を活用して海外に赴き、現地の方々に着物の着付けや生け花などの日本の文化を紹介しています。皆さんの「学びたい」という純粋な姿勢に、毎回胸が熱くなります。今後はほかの社員も巻き込んで、取り組みの輪を広げていきたいですね。

食事を通じ、途上国の子供たちを支援する「TABLE FOR TWO(TFT)」活動に参加

社員食堂のヘルシーメニューの代金に開発途上国における給食1食分に相当する20円を寄付金として加算し、食事を通じて途上国の子供たちを支援する「TABLE FOR TWO」活動に参加しています。

障がい児の就学を支援(ルーマニア)

ルーマニアで主に日本の農薬、肥料、種子を輸入販売している住友商事グループのサミット・アグロ・ルーマニアは、設立10周年を迎えた2007年から、脳性麻痺児童の就学支援事業を展開している現地NGO「オーロラ」を支援しています。

ルーマニアでは、このような支援組織が少ないため、多くの障がい児が教育を受けることができず、社会との交流が限られているのが実態です。社会との積極的な交流を通じて尊厳と自信を深め、さらに将来の就業につなげてもらうために、同社は脳性麻痺児童に学習する場を提供し、一般の学校に就学するための訓練をしているオーロラの活動に共鳴し支援しています。また、同社は障がい児やオーロラ職員、同社社員が参加する交流会などのイベントやクリスマスパーティを開催するなど、さまざまな面からサポートしています。

ルーマニアでは、こうした障がい児を取り巻く問題だけでなく、近年、親が西欧へ出稼ぎに行ったために取り残された子どもが多いことも、社会問題の1つとなっています。今後は、そうした子どもたちを収容している孤児院の支援活動にも取り組んでいく予定です。

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