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2017年08月18日

映画『関ヶ原』が8月26日(土)に全国で公開

関ヶ原の戦いーー日本人なら誰もが耳にしたことがあるでしょう。しかし果たして、その合戦にどんなドラマが秘められていたかご存知でしょうか。誰もが知っているようで実は知らない天下分け目の大決戦を、武将たちの人間模様を通して描いた映画『関ヶ原』が8月26日に全国で公開されます。

この作品は司馬遼太郎の累計発行部数620万部超のベストセラー小説『関ケ原』を原作とし、住友商事および住友商事グループのアスミック・エースが製作に参加した映画です。石田三成役に岡田准一、徳川家康役に役所広司、伊賀の忍・初芽役に有村架純という豪華キャストを迎え、『日本のいちばん長い日』などで知られる原田眞人監督がメガホンを取り、戦国最大規模の合戦を映像化しました。撮影では姫路城など実際の歴史的建造物を使用し、合戦シーンでのエキストラは約3,000人。壮大なスケールと繊細な映像美が観客を圧倒します。

本作では、原作に原田監督の解釈が加わって、武将たちが新しいイメージをまとって登場しています。石田三成は「正義を信じ、愛を貫く純粋すぎる武将」。徳川家康は「野望に燃え、天下取りをもくろむ武将」。通説では裏切り者とされる小早川秀秋も「義を貫こうとする武将」として描き出されています。

名前ばかりに親しんだ歴史上の人物が、この映画を観た後には一人の血の通った人間に変わるでしょう。「権力」という巨大な力に翻弄されながらも、自らの信念の下に奔走する登場人物の姿は、現代を生きる私たちに時代を超えて活力を与えてくれます。それぞれの正義を模索し、貫く。単純な「正義」、「悪」という枠ではくくれない武将たちの生き様を、ぜひ劇場でご覧ください。

©2017「関ヶ原」製作委員会
「関ヶ原の戦い」映画化への挑戦を原田監督は25年前から望んでいた

延べ400頭にもおよぶ馬がスクリーンの中を所狭しと駆け回る

互いに引かれあう初芽と三成の思いの行方も見どころの一つ

テラスモール湘南にて『関ヶ原』で使用した衣裳や写真パネルを8月31日(木)まで展示中

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