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2016年09月14日

ミャンマーのドーキンチー財団(DKKF)へ移動図書館車両を寄贈

住友商事は、ミャンマーのドーキンチー財団(DKKF)への活動支援として、2016年6月に3台の移動図書館車両を寄贈しました。DKKFは、ミャンマー国民の健康、教育、生活水準の向上を目的として、アウンサンスーチー氏(DKKF会長※)により2012年に設立された財団です。

今回の寄贈を祝し、2016年7月18日、アウンサンスーチー邸で寄贈式典が行われました。当社からはアジア大洋州総支配人の関内雅男やヤンゴン事務所長の中川勝司らが参加。式典には、ミャンマーからアウンサンスーチー氏をはじめDKKFの実行委員メンバーが、駐ミャンマー樋口建史日本大使ほか大使館関係者やサミットSPAモーターズ(SSM)社長の谷山隆彦らが一堂に会しました。式典の最後には、アウンサンスーチー氏から「何年も軟禁されていたときに本の有難みを知りました。本はインターネットなどとは異なり、単に情報を得るだけでなく、想像力を培う土台となります。多くのミャンマー国民に本を届けたい。その思いから数年前にこのアイデアが浮かびました。移動図書館は利用者の心をつかみ、さらに広げていきたいと考えていたところ、今回の寄贈があり感謝しています」と謝辞が述べられました。

今回の寄贈は、2013年に日野自動車が移動図書館車両2台をDKKFに寄贈する際、当社が輸入の実務をサポートしたことがきっかけになっています。移動図書館として改造されたトラック3台は、SSMの協力を受けて購入しました。なお、寄贈した移動図書館車両は、主に地方農村地帯を定期巡回する予定です。

今回の寄贈式典は、現地のテレビ番組や新聞を通じて、ミャンマー国民に幅広く紹介されました。当社は、今後も引き続きミャンマーと日本間の良好な関係づくりと両国のビジネス・経済の発展に貢献していきます。

※:アウンサンスーチー氏はミャンマーの国家最高顧問兼外務大臣

アウンサンスーチー氏(左)からアジア大洋州総支配人の関内雅男に記念の盾が贈呈されました

移動図書館に子供たちは大喜びで、本を片手に順番待ちの行列ができました

扇風機やスライド式階段を備えた移動図書館車両を披露しました

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