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2016年04月05日

「住友商事交換留学生奨学金」第一期生が研修に参加

住友商事は、2015年度より日本に交換留学する中国人大学生を支援する「住友商事交換留学生奨学金」を開始しました。来日から約半年が経過したこの奨学金制度の第一期生8人が、2月17日から24日の8日間、当社での研修に参加しました。

研修初日、参加者は総合商社の成り立ちや事業内容について講義を受けた後、当社社長の中村邦晴と面談しました。中村は「ビジネスを行う上で最も大切なことは、相互理解だと考えています。この奨学金制度も、日本に留学する学生を支援し、国と国との相互理解を深める目的で開始しました。日本滞在中にたくさんのことを学び、友人をつくり、有意義に過ごしてほしいと思います」と語りかけました。

8日間にわたる研修では、当社社員宅での1泊ホームステイ、ジェイコム湘南など当社グループ会社見学や、関西にある住友ゆかりの地への訪問、能楽や茶道体験など、多彩なプログラムを組みました。参加した学生は「初めて経験することばかりで、大いに刺激を受けた」「日本への理解を深められたと同時に、自分の将来について考えるきっかけとなった」と感想を語りました。

住友商事は、次世代人材の育成支援を社会貢献活動の重点分野と位置付けており、1996年からアジア各国の大学で「住友商事奨学金」の支給を続け、2015年に20周年を迎えました。中国においては日中間の民間交流を深め友好の基盤を育てることが重要と考え、グローバルリーダーの育成を目指してこの奨学金制度を創設しました。中国人留学生を毎年10人前後支援していく計画です。

参加者は専攻や将来の目標・夢を交えた自己紹介を行い、和やかな雰囲気の面談となりました

程永華中国大使(前列中央)を表敬訪問。「『中国の夢』実現に向けて役立つことを学び、将来の発展に貢献する人になってください」と激励の言葉をいただきました

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