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2015年05月22日

モンゴルで住友商事奨学金の記念式典を開催

住友商事は、商事活動50周年にあたる1996年に住友商事奨学金を創設し、アジア各国の大学生を対象に奨学金を支給することで、発展途上にある国々の将来を担う人材の育成を支援しています。モンゴルでは96年からモンゴル国立大学(ナショナル・ユニバーシティ・オブ・モンゴリア、以下NUM)で開始し、延べ378人に奨学金を支給してきました。さらに2011年からモンゴル科学技術大学(モンゴリアン・ユニバーシティ・オブ・サイエンス・アンド・テクノロジー、以下MUST)の学生も対象とし、延べ90人が制度を活用し、勉学に励んできています。

4月21日、NUMでの奨学金支給20周年およびMUSTへの支給5周年を祝して、モンゴルで記念式典を開催しました。この式典には、清水武則駐モンゴル日本国特命全権大使や大学関係者、奨学金制度を活用する大学生や卒業生、現地マスコミなど、合計86人が出席。あいさつに立った人たちからは、奨学金制度への高い評価や当社への感謝が多く聞かれました。

中でも、ある卒業生は「2010年にコンピュータープログラミングの学部を卒業し、現在は携帯・通信会社にプログラマーとして勤めている。奨学金を受けたことで、自分が将来モンゴルの発展へ貢献したいという責任感につながり、住友商事には学業への支援だけでなく、感謝している」とスピーチしました。

当社は奨学金制度を通じて、モンゴルの発展を担う学生の成長をこれからも応援していきます。

「当社の力が、地中の資源だけではなく、皆さんの頭脳にある無限の資源を掘り起こすために役立つことを願っている」とあいさつする当社ウランバートル事務所長の藤原弘人(右)

式典では、NUMの学生がモンゴルの伝統舞踊を披露、会場全体が踊りのリズムに乗った拍手で包まれました

集合写真を撮る場面で、ある学生から「人数の多さに驚くとともに、改めて今回の式典に参加できて良かった」との声が聞かれました

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