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2014年12月24日

山田洋次監督の新作映画『母と暮せば』へ製作参加

当社は、山田洋次監督の新作映画『母と暮せば』の製作に参加します。12月17日、東京都内で行われた製作発表会見には、山田監督をはじめ、出演の吉永小百合さんや二宮和也さん、黒木華さんなど、豪華な顔ぶれがそろいました。

「家族」をテーマに多くの心温まる作品を生み出している山田監督の映画製作に、当社は1990年代の『学校』シリーズから、近年では『母べえ』(2008年)『東京家族』(2013年)『小さいおうち』(2014年)など、長年にわたって関わり続けています。

『母と暮せば』は、終戦後の長崎が舞台。原爆で亡くなった息子を、忘れることのできない母の思いや悲しみを、ユーモアも交えながら描くストーリーです。作家の故・井上ひさしさんの遺志を継いで、山田監督が脚本も執筆します。この1年、撮影準備で長崎を訪れている監督は、会見で「坂の上から見下ろす美しい海が印象的な長崎。終戦から70年の節目の作品として、必ず良いものに仕上げないと長崎の人に申し訳ない」と、この映画にかける思いを語りました。

公開は2015年12月12日の予定。『母と暮せば』に先駆けて撮影を開始した、山田監督による『家族はつらいよ』も公開を控えています。続々と封切られる山田監督の新作映画に、どうぞご期待ください。

©2015「母と暮せば」製作委員会
主演の吉永小百合さんが「戦後、がずっと続いてほしい。戦後70年の年に、この作品へ出演することに意義を感じる」と語った製作発表会見

「母と暮せば」は制作・配給の松竹創業120周年の記念映画と位置付けている

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