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2013年06月07日

タンザニアのキクウェテ大統領が当社を来訪

2013年5月31日、第5回アフリカ開発会議(TICAD-V)で来日中の、タンザニアのジャカヤ・ムリショ・キクウェテ大統領が東京・晴海の当社本社ビルを訪れました。
当日は、当社が昨年6月に同国で受注した240メガワットのキネレジ(Kinyerezi)天然ガス焚き複合火力発電所(以下、キネレジ発電所)の建設に関し、共同推進するMOUを調印しました。

キネレジ発電所は、タンザニア初の天然ガス焚き複合火力発電所です。同国で産出される天然ガスを利用し、同国の総発電設備容量の約20パーセントを担うことで、深刻な電力不足に貢献、同国の経済発展に寄与します。さらに完成後2年間の保守運転業務を提供することにより、高効率発電所管理技術の現地化や現地スタッフの人材育成にも取り組みます。

当社は、タンザニアを含むサハラ砂漠以南のアフリカ(サブサハラアフリカ)を全社育成地域と位置付けています。昨年10月には同国のダルエスサラームに事務所を再開。今後成長が期待される資源、インフラ関連ビジネスや、購買層増大により大きな発展が見込まれる消費財ビジネスへの取り組みをより一層強化します。

当社代表取締役社長の中村邦晴は面談で、キクウェテ大統領のリーダーシップ発揮による近年のタンザニアの経済発展に敬意を表するとともに、今後さらに同国向けビジネスに積極的に取り組んでいくことを伝え、大統領からも歓迎の意が表明されました。

握手を交わす、キクウェテ大統領(左)と当社社長の中村邦晴

リクウェリエ財務副次官(左から2人目)と、当社電力インフラ事業本部長の兵頭誠之(右から2人目)が調印

キネレジ発電所完成予想図

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