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マテリアリティ(重要課題)

トップメッセージ: 社会とともに持続的に成長する

1990年代以降加速したグローバリゼーションは世界経済の発展に寄与した一方で、地球規模の多くの課題を生みだしました。課題の克服に向けた国際社会における長年の議論は、2015年に国連において『持続可能な開発のための2030アジェンダ』の採択に結実し、持続可能な社会を実現するために企業が果たす役割も強く認識されるようになってきています。

私たち住友商事グループは、幅広い産業分野で事業活動を展開しています。グローバルな社会とともに存立する私たちには、持続可能な社会の実現に貢献する責任があり、今こそ、私たちの目指すべき企業像である広く社会に貢献するグローバルな企業グループとして役割を果たすときです。

住友の400年にわたる発展の基盤となった住友の事業精神が住友商事グループの根底には流れており、私たちは、「自利利他公私一如(じりりたこうしいちにょ)」(自身を利するとともに、国家を利し、社会を利するべき)の精神を大切にしてきました。社会とともに成長し続けたからこそ、2019年に私たちは創立100周年を迎えようとしています。

世の中の変化を感じ取るだけではなく、変化を先取りし、自らの強みを生かして課題を解決していくことが私たちの果たすべき役割です。住友の事業精神、住友商事グループの経営理念を踏まえて選び取った『社会とともに持続的に成長するための6つのマテリアリティ(重要課題)』を中長期的な経営戦略や個々の事業の取り組みの根幹に据えて、持続可能な社会の実現により一層貢献していきます。そうした役割を果たしていくことが、社会とともに次の100年、そしてその先も住友商事グループが成長し続けていく道筋をより確かなものにすると、私は確信しています。

2017年4月
代表取締役 社長執行役員 CEO

  中村邦晴

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