輸送機・建機事業概要

輸送機・建機 - 事業概要

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発展し続ける中国自動車市場

世界的企業の宝鋼集団と強力タッグ

当社と宝鋼集団は、鉄鋼関連事業などさまざまな取引があり、強い信頼関係を構築

急成長を続ける中国市場。特に自動車は、新車の販売台数が2009年に米国を抜いて世界最大市場となり、昨年は1,850万台超を販売。2012年も小幅成長を保ち1,900万台を超えました。住友商事は、1980年代から自動車の輸出代行や代理店事業などを行い、中国で着実に展開してきました。

状況が一変したのが、2000年代に入ってから。急激な経済成長に伴って一気に市場が活性化し、自動車を所有する層が爆発的に増えてきました。これに応じて各国の自動車メーカーが次々に参入し、販売を展開しようとしましたが、当時はまだ自動車販売に関連する法整備が追いついていない状況で、拠点の土地取得や商習慣の違いなどによって難しい対応を迫られました。

そこで住友商事がパートナーとして選んだのが、世界有数の鉄鋼総合メーカーである国有企業の宝鋼集団でした。


両社の強みを集約し、川上から川下まで網羅

「信用」と「安心」をお客さまに提供するディーラースタッフ

もともと住友商事と定期的な交流があった宝鋼集団とは、2000年代に入り自動車販売合弁企業設立の話が持ち上がりました。鉄を中心とした原料供給にとどまらず、自動車製品の販売も手掛けていきたい宝鋼集団。そして、住友商事には当時(2004年)、20カ国107拠点で自動車ディーラー事業を展開して蓄積された豊富なノウハウがありました。

こうして2007年に設立されたのが上海宝鋼住商汽車貿易有限公司(宝鋼住商汽貿)。世界有数の国有企業とタッグを組んだ「汽車(=自動車)」のプロジェクトが、こうしてスタートしました。原料の供給から製造、そして販売に至るまで、まさに「川上から川下まで」を宝鋼住商汽貿の設立で網羅したことになり、中国市場で大きな役割を果たしています。住友商事と宝鋼集団のタッグは豊富な資金力と有力国有企業ならではの国家的信頼感、そして優秀な人材の交流で大きな成果を上げています。


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