メディア・生活関連 事業概要

メディア・生活関連 - 事業概要

1 2  next

「いつものをおトクに」提供するECサイト、爽快ドラッグ

培ったITとマーケティングの力を生かして

爽快ドラッグは、EC市場の伸長率を大きく上回る成長を続けている
(EC市場データ:野村総合研究所『ITナビゲーター』より)

「いつものをおトクに」買えるインターネット通販サイト(ECサイト)として、数百万人の顧客をもつ爽快ドラッグ。取扱商品は、ミネラルウォーター、健康食品、洗剤・柔軟剤をはじめ、シェーバーなどの美容家電、精米機やパン焼き機といったキッチン家電など生活用品全般と幅広く、その数は現在14カテゴリー、約10万点にも及びます。

2010年度の売上高は約90億円に達し、2011年度には約125億円に到達。今後は、ECマーケットの市場成長率を上回る、年30%以上で成長し続けることを目指します。

IT関連ビジネスの新たな進出領域としてECに着目し、住友商事が爽快ドラッグに出資したのは2004年。ブランド商品や一部のニッチ市場をターゲットとしたECサイト程度しかなかった時代に、生活用品を中心とした商品を販売するEC市場の将来性をいち早く見抜き、参入したのです。


世の中の変化を捉え、次々に新たな施策を展開

2004年当時、日本のECはまだ黎明期にありました。爽快ドラッグは、顧客の購買行動や暮らしの変化、社会の動向を見据え、消費者に求められていることを常に考えながら、次々に新たな施策を実施しました。

その一つが「大容量」への取り組みです。爽快ドラッグは“インターネット通販なら注文商品を自宅までお届けするため、消費者はまとめ買いのネックになる商品の重さを気にすることなく、商品を割安な価格で購入できる”、ということに着目し、ミネラルウォーターのケース販売や業務用洗剤の販売に、いち早く取り組みました。

更に最近では、大容量ミネラルウォーターやペットシーツのプライベートブランド商品を用意するなど、より一層お客様がお買い物しやすい品揃えを目指し、新たな取り組みを行っています。

東日本大震災発生時にもいち早くミネラルウォーターを現地に提供できました。それは大容量商品を安定供給できる在庫システムを確保していたからです。


工夫を凝らして提供する「いつもの」商品

爽快ドラッグのトップページ

さらに、利用者を増やすために取り組んだのが、他のサイトや実店舗で扱っていない輸入品と、店頭で購入しづらい商品を充実させること。その一方で、普段よく使う「いつもの」商品も品ぞろえを広げていきました。また、綿密な需給予測のもと在庫をコントロールするなど、コスト削減に取り組み、商品価格に反映しています。このような工夫が消費者の心を捉え、「爽快ドラッグなら、ほしい商品が一度に全部買える」という評価を獲得し、固定ファンづくりに成功。業界をリードするECサイトへと成長しました。


>>>次ページ 各社のインターネットモールでも高い評価を獲得 / 成長の陰に、住友商事の総合力 / 顧客満足度向上を徹底的に追求

1 2  next


↑このぺージの先頭へ