生活産業・建設不動産 - TOPICS

当社では、フィリピン産バナナを自社農園で生産し、輸入・販売を行っています。最高級品のブランドは、テレビでもおなじみの「甘熟王」です。バナナ栽培地の拡大、積地設備への投資によって産地から販売までの一貫供給体制を敷き、現在は、国内量販店向け直販を強化。質・量ともNo.1のプレーヤーを目指します。
また、中東・中国を中心に、海外で積極的に拡販していきます。

当社は、米国住友商事会社と共同で、2005年に米国大手のタイヤ販売会社TBC Corporationを買収しました。翌年にはタイヤ卸売りで20年以上の歴史を持つ当社子会社Treadways Corporationと合併し、さらに強固な流通ネットワークを築きました。
今後も新規出店を進め、営業基盤の拡大に力を注ぐ一方、高品質タイヤなどの供給を充実させながら、企業価値の向上に努めていきます。

当社は、2006年にロシア最大の総合林産企業OAO Terneyles社を持分連結会社化しました。ロシア沿海州の広大な林区では、持続可能性を証明する森林認証(FSC)を取得しました。同様に、チリのユーカリ植林事業、南アフリカのユーカリ・アカシア植林事業でも森林認証を取得しました。また2008年には、日本の電力会社にウッドチップを活用したバイオマス燃料(※)の輸入事業を開始するなど、積極的に環境に対応した事業を展開しています。
※バイオマス燃料 : 生物体を原料にして燃料にしたもの。

当社と富士重工業で共同開発した清掃ロボットが、経済産業省が2006年に創設した「今年のロボット大賞」において、第1回の大賞を受賞しました。
清掃ロボットとは、人の手を借りずに独力でエレベーターに乗り、建物内を移動して、オフィスの廊下などの共用スペースを清掃する無人ロボットのことです。当社の持つビル事業に関するノウハウとビルの清掃事業を行っている事業会社の現場における経験が、ロボット開発に活かされていたことが評価されて受賞につながりました。
現在では、オフィス用の屋内型だけでなく、マンションでの使用も可能な屋外型も実用化しています。
【プロジェクト・アイ Vol.1】 エレベーター連動 清掃ロボットシステム

ファンド事業では、2007年春、GICリアルエステート(シンガポール政府不動産投資公社)と包括的な提携契約を締結し、共同で大型商業施設に投資することを決定しました。投資予定額は2年間で1,500億円程度を見込み、国内における商業投資としては最大級です。その一環として現在、神奈川県藤沢市辻堂駅前にて大規模商業施設の開発を行っています(※)。
当社が培ってきたノウハウ・経験・ネットワークを活かし、投資案件の発掘・開発・運営・管理などを実施してその価値を高め、不動産ファンドとしては、比較的長期間での運用を目指します。
※店舗数約200店・店舗面積約8万
(予定)