このページの本文へ移動

文字サイズ

  • 標準
  • 拡大

お客さまの嗜好性やライフスタイルに合わせて進化し続ける食品スーパーマーケット「サミット」

2017年7月掲載

50年以上続けてきた「嘘のない仕事」

住友商事グループの食品スーパーマーケットであるサミットは、東京、神奈川、千葉、埼玉に112店舗を展開しています。1963年に1号店を東京都世田谷区に出店して以降、地域に寄り添ったサービスを心掛け、2016年度は売上高2,700億円と、首都圏有数の食品スーパーとして成長してきました。嘘のない仕事をモットーに、日々の食卓に安心・安全をお届けすることで、サミットに関わる全ての皆さまの豊かさと夢を実現しています。

総菜売り場は店内調理で出来立てをすぐに提供

商品や店舗づくりのさまざまな工夫

サミットの特徴の一つとして、徹底的に合理化された店舗のマネジメントがあります。「LSP(レイバー・スケジューリング・プログラム)」と呼ばれる作業管理の方法を導入し、店舗のあらゆる作業の量・時間の基準値を計測し、その基準に応じて作業割当表を作成することで、仕事のムリ・ムダ・ムラを徹底的に省いています。

また、サミットでは、2011年より「新MD(マーチャンダイジング)」という考え方に基づいた店舗作りを進めています。お客さまのライフスタイルやニーズの変化に合わせて、デザイン、品揃え、提供方法およびサービスを進化させ、お客さまの「あったらいいね」を実現していく。その内容は、時代に合わせて常にアップデートしています。これまで、新MDは第4次まで進化を重ねてきました。

第4次新MDでは特に「すぐ食べられる商品」の充実に注力しており、店内で販売している野菜、魚、肉などを店内で調理・加工することで、新鮮でおいしい総菜をお客さまにお届けしています。精肉売り場の新鮮な鶏肉を「グリルキッチン」で調理したチキンステーキ、鮮魚売り場の魚を「おさかなキッチンコーナー」でおろし、ネタとして使用した握り寿司など、鮮度や美味しさをお客さまに感じてもらえるような商品を多く取り揃えています。加えて、店内の専用窯で焼くピザ、粉から練って焼き上げるパン、いろいろな商品や調味料を実食体験できる「おためし下さい」コーナーなど、他のチェーンストアにはないさまざまな商品や店舗づくりの工夫を実践しています。

生産者の顔が見える野菜を購入できる「農家さんから直送コーナー」

鮮魚売り場では、お客さまと対話しながら用途に応じて、魚を加工

単身世帯が増えていることを受け、野菜は、バラや少量、カット済み商品を品揃えしています。また、品質は問題ないものの形がいびつな野菜は単体で売ることが難しく、生産者が廃棄してしまうケースもありますが、そのような野菜を一部生産者からまとめて買い取り、総菜等に活用しています。世界的に食糧不足が問題視される中、形のいびつな野菜も消費することで食品の廃棄量を減らし、環境にも配慮した取り組みとなっています。

さらに、店内で購入したものを食べることのできるイートインスペースを多くの店舗で設けています。近隣に住むお客さまが憩うコミュニティスペースとしても活用されています。

毎日6種類ほどの試食対象商品を集めた「おためし下さい」コーナー。調理の仕方やアレンジ方法なども案内

日本のスーパーマーケットを楽しくする

「サミットが日本のスーパーマーケットを楽しくする」。これが、2017年度よりサミットが掲げている事業ビジョンです。人々の嗜好性、ライフスタイル、競合環境などの変化に合わせて、商品のラインナップや提供の仕方、店舗デザインを変えていくことで、これからもお客さまに愛され、支持され続けるスーパーマーケットを目指します。

また、住友商事グループの一員であるという強みも最大限に生かしていく考えです。既に実績のある不動産本部の機能を活用した物件開発や、食料事業本部との食材調達での連携をさらに強化していくことはもちろん、生活者と直接の接点のある企業をグループ内に多く抱える住友商事ならではの特徴を上手く生かしながら、グループ会社と共に成長を続けていきます。

バーコード読み取りは従業員が行い、支払いのみお客さまが自動精算機で行うセルフ精算レジを順次導入予定

関連タグ

  • メディア・生活関連事業部門
  • 日本
  • 食料品
  • 小売・サービス

最近よく見られている事業紹介

ページの先頭へ