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テレビショッピングは最高のエンターテインメント

2017年3月更新

国内ナンバーワンのショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」

家にいながらショッピングを楽しめるテレビショッピング。その国内ナンバーワン企業が住友商事の出資するジュピターショップチャンネルです。同社が運営するショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」は24時間365日生放送。ジュエリーやファッション、美容・ダイエット、フィットネス、ホーム・インテリア、家電、食品など、取り扱う商品は多岐にわたり、商品の魅力を最大限に引き出す番組づくりで、多くのお客さまに支持されています。

「ショップチャンネル」のスタートは1996年。日本で初めてのショッピング専門チャンネルとして誕生しました。スタート当初は視聴者の数も限られていましたが、全国のケーブルテレビ局等での配信やCS/BSデジタル放送等の普及が進み、視聴可能世帯数が年々増加。それに伴い売上高も順調に拡大してきました。現在では、国内全テレビ視聴世帯約5,000万世帯のうち半数を超える2,914万世帯で視聴可能となり、日本最大の売上高を誇っています。(2016年3月末時点)

商品の基本情報や注文方法はもちろん、売れ行きや電話の混雑状況などを画面で分かりやすくタイムリーに案内しています

ノンストップの生放送

「ショップチャンネル」がこれほど多くの人に支持される理由は何でしょうか。

一つは、生放送という媒体特性を生かしたライブ感です。「ショップチャンネル」では1つの商品やブランドについて30分から1時間かけてその特長やこだわりをじっくり紹介しますが、番組にせりふはありません。放送中は、在庫状況やコールセンターの混雑状況を常に把握。商品の魅力とともにそれらの情報をお客さまに正確かつタイムリーに伝えながら番組を進行します。時には購入者とスタジオを電話でつなぎ、お客さまの生の声を放送したりと、生放送でしか実現できないインタラクティブなライブ感がショップチャンネルの魅力の一つです。

視聴者から注文を受け付けるコールセンターも重要な存在です。東京250席、大阪110席というスケールで自社運営しており、平均コール数は1日約7万コールにも上ります。特に、午前0時からはその日一番のお勧め商品を紹介するショップチャンネルのゴールデンタイムで、コールセンターには注文の電話が殺到します。そのため、深夜にもかかわらず万全の体制で、待ち時間の少ない受付を実現しています。購入履歴があればすぐにデータが呼び出せるため、いち早く商品を確保するなどの対応も。こうしたきめ細かい対応が、高い顧客満足度につながっています。

このほか、大規模な専用物流センターを住商グローバル・ロジスティクスと共に構築し、柔軟なオペレーションにより、前日に受注した商品の多くが翌日に発送される体制を敷いています。

コールセンターで注文を24時間365日受付しており、時には生電話をスタジオにつなぐ役割も果たします

買い付けから放送、受注、配送まで自社で一元管理

「ショップチャンネル」の主役は、なんと言っても商品です。1週間のオンエアで紹介される商品は約700点にも上り、そのうち約半数は新商品。膨大な数の商品は、すべて社内バイヤーが日本全国、世界中から自分で見つけ出し、買い付けてきたものです。

例えばファッションならば、トレンドや素材感などバイヤー自身が徹底的にこだわり納得した商品のみを採用。有名メーカーと協力して「ショップチャンネル」向けの商品を特別に開発することもあります。時には1年がかりで発注にこぎ着けることもあるほどで、商品選びに妥協はありません。

そしてもうひとつの主役は、商品の魅力を最大限に引き出すための番組企画。どんなターゲットを設定するか、そのためには24時間365日のうち、いつ放送するのが最適か、どんな演出や “ストーリー”が商品の良さを最も効果的に伝えられるかなど、バイヤーやプランナー、編成担当や番組制作担当の各スタッフが何カ月もかけて入念に打ち合わせを重ねています。

このように商品の開発から買い付け、放送、コールセンター、物流センターまですべて自社で一貫管理しているのが「ショップチャンネル」。顧客動向に敏感に反応し、ニーズを先取りしたサービスが提供できるのも、この一貫管理体制があるからこそです。

特別番組「日本を見つけよう」シリーズでは、日本各地の名産品や伝統文化などを紹介(写真は2016年10月に愛媛県松山市からの中継)

オムニチャンネル化や海外への事業展開でさらなる成長へ

「ショップチャンネル」を視聴可能な環境にある世帯は日本の半数以上にまでに増えてきたとはいえ、実際に購買まで結び付いているお客さまの数はまだわずか。今後はさらなる成長と新たな顧客層の開拓につなげるため、ショップチャンネルならではのオムニチャンネル化にも力を入れています。

お客さまが見たい商品を、いつでも、どこでも、見たいデバイスで閲覧できる環境を整えることにより、コンタクトポイントを拡大し、より一層快適で楽しいショッピングを提供し続けることを目指しています。また、経済発展の著しいアジア地域での事業展開も進めています。2013年2月には、タイで現地パートナーや住友商事と共に、これまで培ってきた24時間生放送のノウハウを生かした新規のテレビ通販会社を設立し、同年11月に放送を開始しています。

目標は「たまたま目に留まった」のではなくて「これが見たくてテレビをつけた」と言われるような番組になること。そのために「ショップチャンネル」では、番組づくりはもちろん、商品開発から買い付け、コールセンター、物流と一貫した質の高いサービスを自社で提供できる強みを生かし、これまでよりもいっそうお客さまに満足してもらえるサービスの充実を目指します。

インターネットではネット限定企画やテレビ放送の高画質・大画面ストリーミングでの無料視聴を提供。スマートフォン、タブレットにも対応しています

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